メンズエステの講習ってほんとに必要?目指せ売れっ子セラピスト!

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メンズエステの面接や体験入店へ行くと必ず行われる、セラピストの「講習」。

メンエス自体が少しグレーなバイトのイメージなので「なんだか怪しい」「講師が男の人だと嫌だな…」とネガティブなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、講習を受ける必要性と講習の種類、どんな内容の勉強会が行われているのかレポートしてみました!

メンズエステでも風俗嬢ほどの高収入を得たい女の子は必見ですよ!(^^)

なぜ講習がいるのか?

そもそもメンズエステで働く場合はなぜ事前の講習が必要なのでしょうか?

その理由はメンズエステの仕事自体の人気度に関係しています。

最近では「脱がない・舐めない・触らせない」の非風俗のバイトにもかかわらず高収入が貰えるとテレビでも取り上げられて知名度が上がっているため、メンズエステのセラピストさんは飽和状態になってきているのが現状です。

ですが、中には講習を受けた事の無い女の子もいるため、講習を受けてスキルを磨く事で差別化をはかり、人気競争を勝ち抜くことができるのです。

我流のマッサージでも人から受ければ確かに気持ちがいいものですが、男性客は通常のマッサージ店の代金よりも高い金額を支払ってお店に来ています。

また、癒しの効果も期待出来るメンズエステのサービスは「同じ子を何回リピートしても飽きがこない」というお客さんが多いので、接客スキルやマッサージスキル、フィーリングがマッチするだけで長い付き合いのリピーター客をゲット出来るのも魅力です。

そのために講習をしているお店の方がお店自体の顧客を持っている事が多く、安定した給料をゲットすることもできるのです。

メンズエステの講習相手は男の人?女の人?

メンズエステではお客さんと女性キャストを繋ぐパイプ役のスタッフは全員男性のため、講習も男性スタッフが行っているのではないかと心配な人もいますよね。

確かにスタッフは男性ばかりで、面接をするのも男性の面接官や店長さんですが、実際に
講習でレクチャーをしてくれるのは女性講師の場合が圧倒的に多いのが特徴です。

ただし、あえて”絶対に”と断言出来ない理由は、悪質なメンズエステ店では男性スタッフによる”セクハラ講習”をされるケースがあるからです…。

そのため、お店選びをする際は講習相手が女性かどうかを面接のアポイントメントを取る前に確認しておくのがオススメです。

メンズエステで受ける講習の種類

ひとことでメンズエステの講習といっても、料金や種類もさまざまです。

講習の種類によって仕事中のコツや接客スキルも全く変わってくるため、ガッツリ稼ぎたい人は要チェックです!

講習には無料のものと有料のものがある

まず最初に確認しておきたいのが講習を受けるための費用。

面接時や体験入店の際にお店が無料で講師を呼んでくれて講習を受けさせてもらえることもありますが、なかには講師を指名して授業料を支払って講習を受ける場合もあります。

セラピスト歴の長い講師や人気のメンエス講師の講習となると1時間の講習で数千円、それに加算して講師の往復交通費などが請求されるため「高い」と感じる人もいるかもしれませんね。

ただ、有料の講習を一度受けると接客やマッサージスキルはかなりの向上が期待できるので、長く仕事を続けていきたいと考えている女の子や、短期集中でバイトしてガッツリ稼いでキッパリ辞めたいと思っている子にはオススメです。

また、お店によっては過去に在籍していた人気OB嬢を専属講師として雇っていたり、マッサージや接客技術に力を入れて積極的に宣伝している店舗では人気講師の代金を代わりに支払って講習を受けさせてくれたりすることも。

なるべく初期費用を抑えたい人は、人気講師の講習を受ける事が出来る店舗を狙ってお店選びをしてみるのもいいかもしれません。

新人講習

メンズエステと間違われやすい「風俗エステ」の場合には、口頭で仕事の流れや接客内容を伝える「口頭講習」を行うお店や、オリエンテーションの資料やDVDを見るだけの「DVD講習」を行うお店も多いですが、メンズエステでは「実演講習」を行う場合がほとんどです。

その理由はお客さんがお店を利用する目的が大きく関係しています。

風俗エステ メンズエステの場合
お客さんが求める接客 ・癒し

・会話

・性的サービス

・フィニッシュ(ヌキ)

・癒し

・会話

・リラクゼーションマッサージ

・セクシー

仕事内容 抜きアリ

(手コキなどのサービス)

ヌキなし
メリット ・高時給

・スキルが要らない

・高時給

・性的サービスがない

・ヌキなし

・裸を見なくて済む

デメリット ・性的サービスをする

・ヌキあり

・ある程度のスキルが必要

・風俗に比べて時給が低い

ヌキのないメンズエステは実技講習が特に重要で、スキルを持っていない子は指名を取りにくいなどの不利なポイントにもなってきます。

そこでお店では講習を行うことで、マッサージなどの実技だけではなく、指名の取りやすい会話やトラブルの対応などお仕事の流れに沿って教えているのです。

ここからは新人のメンズセラピストが受ける講習の実技の具体的な内容を解説しますね。

 

新人講習その1.実技講習

指名に繋げるマッサージ術の講習

指名を取るための実践的なマッサージを習得するためには、何種類かのマッサージ方法を覚える必要があります。

  • ストレッチ
  •  指圧マッサージ
  • オイルマッサージ
  • パウダーマッサージ
  • リンパマッサージ

この5つのリラクマッサージが一般的なサービス内容として教えてもらうことができます。

ストレッチ

ストレッチは教えているお店も少ないことが多いですが、他のメンエスセラピストとの差をつけたい人にとっては重要な施術のひとつでもあります。

お客さんでストレッチを目的に利用している人は少ないものの、知っておいて損は無い知識です。

ただし、リンパの知識や技術を身につけてから学ぶほうがより効果的といえます。

現役のメンズエステセラピストが有料講習を受ける際にはストレッチをしっかりと教えてくれる講師を選びましょう。

指圧マッサージ

指圧マッサージはセラピスト未経験の人でも比較的習得しやすいマッサージです。

文字通り指の指圧でコリを揉み解しながらマッサージをする基本の技術ですが、この指圧マッサージの相性によってお客さんがリピートするかどうかの要にもなるため、講習でしっかりとポイントやコツを掴んでおくのがおすすめです。

オイルマッサージ

女性であれば施術を受けた経験がある人も多いのではないでしょうか?

アロマオイルマッサージを行う場合はアロマオイルを塗ってただやみくもに揉みほぐせばいいというわけではないため、講習時にはしっかりと型を覚える必要があります。

パウダーマッサージ

パウダーマッサージということばを始めて耳にした人も多いかもしれません。

一部のメンズエステ店ではオイルマッサージのほかにパウダーマッサージを行っている所も多く、感度を高める効果があるため人気の施術でもあります。

ベビーパウダーのような細かな粒子のパウダーを使って施術するのですが、他のマッサージとの違いは、「触れるか触れないか」というほどのソフトなフェザータッチでお客さんの身体に触るという点です。

このパウダーマッサージはオイルマッサージに比べて後片付けも簡単なためお客さんの家やホテルなどに出向いて仕事をする派遣型メンズエステでリクエストされることが多いのが特徴です。

指圧に比べて力が要らないという魅力もあるため、派遣型で働きたいという女の子は気合いを入れて学んでおきたいマッサージのスキルでもあります。

リンパマッサージ

メンズエステのマッサージの中でも特に重要なのがリンパを流してデトックス効果を高めるリンパマッサージです。

他のマッサージに比べて技術と知識が必要になるため、講習でしっかりと教えてもらわなければただなでるだけの単純なマッサージになってしまうことも。

また、鼠径部のマッサージで行われる技術としても有名ですが、同じ箇所ばかりを集中してもお客さんが飽きてしまうため、デコルテなど他の部位のリンパの場所を覚える事が大切です。

リンパマッサージやリンパトレナージュの講習を受けるだけでもお客さんの反応が一気に良くなるので、有料の講習を受ける場合はセラピストが専門の資格を持っているかどうかをチェックしてみましょう。

新人講習その2.メンズエステのよくあるトラブルシューティング

新人期間の未経験セラピストは「この子はまだ慣れていないから」と男性客から迷惑行為をされることもしばしば。

講習ではお客さんの迷惑行為を上手にかわす方法も教えてくれるので、ターゲットとして狙われやすいやすい新人期間のトラブルをうまく回避できるようになります。

パンツ着用を拒否するお客さんへのトラブル回避法

メンズエステのお仕事ではマッサージを行う前に必ずお客さんはシャワーを浴びるのがルールです。

その後は使い捨ての紙パンツを着用してもらうのがお店が設定しているルールですが、まれに紙パンツの着用を拒む男性客もいます。

その場合は「紙パンツを着用しないとサービスに入れない」というお店のルールをしっかりと伝え、どうしても拒否をするお客さんであればお店に連絡を入れてサービスを中止しましょう。

”ヌキあり”に持っていこうとするお客さんへのトラブル回避法

メンズエステは風俗マッサージや回春マッサージのお店とは違い、男性のアソコを「見ない・抜かない」のが基本サービスです。

マッサージ中は男性にとって癒しの時間ですが同時に性的に興奮する人も多いので、相手が新人とわかると

「お店には黙っておくからちょっとだけ」
「チップをあげるから」
「前に入った子はやってくれたよ?」

と無理矢理ヌキありのサービスを求めてくるお客さんもいます。

その場合もお店のルールをしっかりと伝えて、どうしても相手が従ってくれない場合はその場でサービス中止をします。

ヌキを求めてくるお客さんの大体はマッサージの時間が終了する間際を狙って無理矢理なリクエストをしてくることが多いようですね。

それでも、サービス時間にマッサージを行った事には変わりないですし、女の子側には全く非がないのできちんと時間代の報酬を貰うことができます。

お店に連絡をすればすぐに男性スタッフがかけつけてくれるので、安心して電話をしてくださいね。

ただ、メンズエステではマッサージを受けている間に勃起をしてしまうお客さんも多いですが、マッサージによる血行促進や睡気などから勃起をしているだけなのであまり気にしなくても大丈夫。

また、極まれに鼠径部のマッサージなどで射精をしてしまう男性もいますが、こればっかりは我慢出来るものではないため、あからさまに嫌がったりお店に連絡をして追い出すわけにはいきません。

万が一射精をしてしまっても慌てずに、その後の適切な対応を講習で質問してみるのもいいですよ!

新人講習その3.指名に繋げるポイントの伝授

指名に繋げる会話術の講習

お客さんと落ち着いた個室空間で過ごすことになるメンズエステでは、一般的な風俗店とは違ってサービス中の会話を楽しみたいという人も。

メンエス未経験の人にとっては、マッサージに集中することでついつい口数が少なくなってしまいがちですが、ある程度お客さんとコミュニケーションをはかることでリピーターの獲得にもつながります。

実演講習ではマッサージ方法についつい気を取られてしまいがちですが、講師がどんなタイミングでどんな声をかけるかを注目して聞いてみるようにしましょう。

人見知りをしやすい人でも「どこが凝っていますか?」「力加減はどうですか?」などの簡単なコミュニケーションであれば仕事の会話として割り切れるのではないでしょうか。

慣れないうちはどんなことばを話しかけていいのかわからない人も多いと思いますが、講習ではメンズエステならではの会話のやり方を教えてもらうことができますよ!

指名に繋げるマッサージ術の講習

セラピストとしてマッサージの腕を磨くことはリピーターアップにつながるだけでなく、基本の給料アップや好条件での他店移籍の可能性が広がります。

メンズエステの世界では、スタイルやルックス指名を集める要素のひとつですが、最も大切なのはマッサージのスキルといっても過言ではありません。

講習は一度受けると仕事の流れや接客のポイントを掴むことができますが、何度も何度も講習を受けることでマッサージのコツを知ることができますし、一流の技術を身につけることも可能です。

お店で稼いでいるセラピストやランキングで人気の女の子たちは何度も講習を受けたり定期的な勉強会に参加している人も珍しくはない話。

ガッツリ稼ぎたい女の子や好条件を提示してくれるお店に勤務したい女の子にはマッサージ術向上のために講習をたくさん受けてみるのがオススメです。

定期講習

先ほどの話にも出てきたように、マッサージの技術次第で指名本数もアップするため、人気のセラピストは「定期講習」と呼ばれる講習を受けていることが多いのが特徴です。

定期的な講習は勉強をしてスキルアップをする良い機会でもあり、技の再確認だけでなく新しい発見、仕事に慣れてきて初めて習得出来る技術の向上など勉強する内容もたくさん出てきます。

確認1.接客やマッサージの基礎を再度確認

丼案仕事にも共通しますが、新人期間はある程度緊張感をもって働いているため丁寧な接客や気配りをするものですが、ある程度仕事になれてしまうと”なあなあ”になってくるもの。

そのため、自分でも気づかないうちにマッサージが手抜きになってしまったり、気配りがおろそかになってしまい、せっかく獲得したリピーターが離れていくということにもなりかねません。

メンズエステのセラピストは年々増えてきている人気の職業でもあるため、自分の接客の質が落ちると給料が下がるだけでなく、出勤を制限されたり、新規のお客さんに売り込みをかけてもらえないというケースも少なくはありません。

そのため、仕事に慣れてくると定期講習にも積極的に参加をすれば、技術面もサービス面もキープすることができるので覚えておくと便利ですよ!

確認2.ロングコースに対応する手技の習得

指名が集まってきたりリピーターが増えてくるとコースの延長やロングタイムでの利用を求めてくれるお客さんも増えていきます。

その時に少しの技しか持っていなければ時間いっぱいのサービスが難しくなってしまったり、ワンパターン化してしまうことでお客さんの満足度も下がってしまい、「この子はロングコースが向いていないな」「せっかく高いお金を払ったのにな」とリピーター離れにもなりかねません。

そこでロングコースや途中延長となった場合に対応できるような技を講習で勉強することもあります。

ロングコースと聞くと「長時間の接客になるから大変そう」と思いがちですが、同じ給料を稼ぐ場合には短いコースのお客さんの数をこなして稼ぐよりも肉体的な負担は軽くなります。

有料の講習を受ける場合には時間によって値段が高くなるためついつい短い時間の無難なコースで予約を取りがちになりますが、将来の仕事の楽さを考えて一度長い時間の講習を受けてみるのもオススメですよ!

確認3.新人講習では教えられない技術の習得

メンズエステのお仕事が初めてという業界未経験者にとって、最初はお店のシステムやルール、サービスのやり方やマッサージの流れなど覚えることがたくさんあります。

そのため、1回目の講習ではメンズエステの基本的な知識やスキルしか教えてもらえないということがほとんど。

一方で、ある程度仕事にも慣れてきて無理なくプレイ時間を過ごせるようになってきたタイミングでもう一度講習を受けてみるのもオススメです。

1回目と同じ講師であっても、自分が接客方法やマッサージスキルを習得した状態で講習を受けることで、新しい発見や自分の持っていない技を盗むこともできます。

また、何回か講習を受けてみたいと考えている女の子であれば、普段の接客から疑問点や仕事中の悩みなどをスマホのメモなどに残しておけば、再講習を受けたときに適切な対処法や良いアドバイスをもらうこともできますよ!

まとめ

メンズエステの講習は新人期間だけでなく、慣れてきてからも再講習や勉強会として受ける人は多いです。

スキルアップをして技を磨くことは指名率アップや月収アップにもつながりますし、自分が楽に働けるような技術やトラブル回避術を習得できます。

なにより”メンズエステセラピスト講師”として将来の職業の選択肢も広がるので、仕事に慣れてきたら積極的に定期講習にも参加してみましょう!