2020.11.12

AV女優の給料|1本あたりのギャラは?年収・月収など懐事情を徹底解説!

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AV女優といえば、近年バラエティ番組に出たり性感染症のキャンペーンガールなどメジャーな職業になりつつあります。

そんな華やかな世界とは裏腹にネットでは、「テレビに出ないと給料が安い」「ギャラが割に合わない!」といった低収入説も浮上しています。

今回はとあるAV会社さんに話をうかがう機会があったのでAV女優の給料や年収、ギャラ単価などについて解説していきます!

AV女優の給料システム

まずは、AV女優がどのように稼いでいるかについて疑問がありますよね。AV女優の契約や給料の種類について解説していきます。

AV女優の契約システム

AV女優の契約には、主にフリー契約とプロダクション契約の2種類あります。フリーはその名の通りAV制作メーカーと直に出演契約を交わし、マネージメントや管理といった全ての業務を自分で行います。

2017年以前はAVに出演するフリー女優も多数いましたが、2018年4月より適正AVの出演基準が「プロダクション契約者」という特定のハードルが設けられたため、新人フリーでの活動は現在はほぼ皆無です。(フリー団体はありますが所属条件に芸歴の審査などが設定されています)

適正AVについて(引用元:IPPA)https://www.ippa.jp/tekisei/)

もう一つはプロダクションに所属する契約です。現在制作されている適正AVに出演する99%以上のAV女優はなんらかの形でプロダクションと契約しています。(非合法の裏ビデオなどは別です。)

プロダクションの仕事は制作メーカーに営業をかけたり、契約を交わしたりといったマネージメント業務を女優の代わりに会社がサポートしてくれる内容です。

AV女優の給料システムの種類

AV女優はメーカーと複数本の出演を専属契約する「単体AV」、特定のメーカーと専属契約を結ばずに1本1本ソロ契約を結ぶ「企画単体AV」、個人名義ではなくエキストラやオムニバスとして契約を結ぶ「企画AV」と三種類のパターンがあります。

単価だけではなく、契約内容や働き方にも差があるため給料の内容も差があります。次の項目で具体的なギャランティや内容を提示していきます。

AV女優が給料を貰えるタイミング

AV女優が給料をもらえるタイミングですがプロダクションによってマチマチです。

まず、AVの制作予算から総ギャラといったギャラがプロダクションに渡されます。そこから、関わった人間のギャランティーを分配します。だいたい女優は総ギャラの50%〜60%くらいが相場です。

ギャラを月々に分配して給料のように振り込まれたり、一括で受け取ったりとタイミングはさまざま。ただし、詐欺の可能性もあるので一番最初にギャラを受け取るタイミングはプロダクションに確認しておきましょう。

単体AV女優のお給料

単体AV女優は個人の芸名のみで活動できる女優です。AV界のスター街道で単体女優は全AVの5%~10%ほど。メーカーとの専属契約をすることから収入は安定しやすく、テレビで出演・セクシーグッズのタイアップなど副収入面もトップクラスなのが魅力です。

単体AV1本のギャラ単価

単体AVはメーカーによって若干違いますが、基本的には月に1本の撮影です。専属で契約しているため契約期間中は他のメーカー作品には出れません。単体女優のギャラは1本あたり50万円〜300万円が相場です。

元芸能人を除いたトップ女優の単体価格は、1本300万以上といった契約もあるのでMAXギャラ単価においてはAV業界のトップに君臨します。

単体AV女優の平均年収・平均月収

単体AV女優は、テレビ出演などのメディア出演やタレント業を掛け持ちしていると年収がガラリと変わるため一般的な単体女優さんに注目してみました。

単体女優は月1本の撮影が一般的なのでAV1本分のギャラがそのまま月収になります。年俸制も過去にはありましたが稀で、昨今は3~6本契約が相場です。つまり3ヶ月から6ヶ月間は契約期間になり他メーカの作品には出演できません。

契約が延長されれば1本分のギャラ×12ヶ月分が年収になるため、AVのみでの収入は年収1,000万円~3,000万円くらいと考えておいていいでしょう。

単体AV女優がAVに出演する以外の副収入

単体AV女優になるとメーカー専属となることもあり、フックアップが期待できます。1つ1つの仕事の単価は1万円~3万円前後ですが、1日に複数本の仕事が入ることもあり、露出が多いほど副収入のチャンスも広がります。また、商品のタイアップなど単価が莫大なものものも存在します。

  • テレビ出演
  • ラジオ出演
  • ネットメディア出演
  • 雑誌のグラビア
  • セクシーグッズの宣伝
  • 握手会
  • サイン会

企画単体AV女優のお給料

企画単体AV女優とは特定のメーカーと契約していないAV女優です。個人の芸名は表記されます。メーカー専属の単体女優と違う点は、専属ではないので営業や副業にも柔軟なところでしょう。

企画単体AV1本のギャラ単価

一本あたりのギャラは専属契約の単体女優には及びませんが、契約縛りがないのでさまざまなメーカーに出演することが可能です。また月1本だけではなく出演オファーがある限り女の子の任意で何本でも出演できるのも特徴の一つでしょう。

企画単体女優の出演料は、1本あたり10万円〜75万円(撮影日1日)が相場です。有名女優さんにいなると、単体女優顔負けの金額も提示されることもあるため、単体ではなく敢えて企画単体を選ぶ方も少なくありません。

企画単体AV女優の平均年収・平均月収

企画単体女優の仕事としてはプロダクションとメーカーへの面接をまわり作品のオファーを待ちます。「面接・撮影」とスケジュールの予定がつきやすい方だと、月20本以上撮影のオファーがくることもあります。

単体女優と比べて差は大きいですが稼げていない方で、平均月収30万円~50万円。稼げているキカタン女優は平均月収150万円〜300万が相場です。

企画単体女優が単体女優よりも年収が高いケースも珍しくなく、年収1,500万円~年収3,000万円くらいまでは射程範囲として狙えるのも魅力です。

企画単体AV女優がAVに出演する以外の副収入

企画単体AV女優も単体女優同様に様々な副収入のオファーがあります。また企画単体女優が風俗やキャバクラに掛け持ちすると、ネームバリューで副業の単価も上がりやすいといったメリットも。ただし、単体女優に比べるとMAX単価は下がります。

  • 握手会
  • 撮影会
  • ライブチャット
  • AVキャバクラ
  • 風俗

企画AV女優のお給料

「個人名義」(芸名)が表記されないAV女優を企画女優といいます。名義が使われないため複数プレイの一員など拘束時間が短いものがほとんどです。

絡みあり・絡みなしやNGプレイも幅広く指定できるため比較的働きやすいですし、個人名が使われない複数の一人なので顔バレ率もかなり低くなります。ただし、単価は「単体女優」「企画単体女優」に比べると見劣りするかもしれません。

企画AV1本のギャラ単価

企画AVのギャラ単価は企画によってマチマチです。年齢やプレイの指定などでも変わってきますが

絡みあり撮影現場:約3万〜10万円(約半日)
絡みなしの撮影現場:約2万〜5万円(平均:1時間〜3時間)


というのが一般的なギャラの相場です。絡みの有無は女優の任意になります。短時間で終わると考えたら普通のアルバイトとしては破格の値段ですが、1本のギャラのみで生活するのは困難かもしれません。

企画AV女優の平均年収・平均月収

企画AV女優のみで生計を立てている方は業界でも限られています。

NGプレイが少ない方だとオファーさえあれば月4本出演すれば「平均単価5万円×4本=月収20万円」なのでコスパの良いアルバイトと考えれば割高ですし、実際に業界の80%以上は企画女優で成り立っています。

まとめ:AV女優で給料が安定しやすい稼ぎ方はどれ?

ここまで、AV女優の給料について執筆してきましたが、「単体女優」「企画単体女優」「企画女優」どれが安定して働けばいいのでしょうか。答えはもちろん単価の高い順です。

AV界で重要なのはプロダクションの力。

ライバルが強すぎるプロダクションに入ると他の子に案件が回りやすい環境になってしまいますし、弱すぎるプロダクションだとライバルはいなくても業界で信頼が低いとなかなか仕事が回ってきませんよね。

単価交渉や案件をしっかり確保できるプロダクションを見つけだせば、最大限の働き方が期待できます。

給料が安定しやすい稼ぎ方は

  • 自分のキャラクターにあったプロダクションを見つけること
  • 自分に仕事を回してくれるプロダクションと出会うこと
  • 単体・企画単体として名前をもたせてくれるプロダクションを探すこと

ではないでしょうか。

また、リボンでは都内の有名プロダクションと多数提携しており、プロダクションと女性の状況によって最も適したプロダクションをご提案させていただき、現在もセクシー女優として活動している方が沢山いらっしゃいます。些細な相談でも問題ないのでAV業界に興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいね!