メンズエステ給料の相場|時給換算すると風俗もビックリの高収入!?

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「脱がない・舐めない・触らせない・抜かない」がコンセプトの高収入バイトのメンズエステ。風俗バイトならまだしも非風俗なのに驚愕の給料…。「怪しい!」「危険じゃない?」といった声もチラホラあります。

この記事では給料相場や給料例と照らし合わせながら「健全なバイトのメンズエステのお給料がなぜ高収入なのか?」ということを検証していきたいと思います。

怪しい噂…メンズエステのお給料はなぜ稼ぎがいい?!

とてつもなく短気なあなたにズバリ!メンズエステのバイトは、風俗と同じ給料システムだから普通のバイトより稼ぎがいい!という答えをお知らせします。

似たような職種で風俗エステといったマッサージサービスがあり、風俗エステから手コキなどのヌキのサービス+「トップレス(上裸)」や「オールヌード(全裸)」といった風俗オプションを差し引いた健全なマッサージがメンズエステなのです。

メンズエステは風俗エステと違い、性風俗特殊営業という「ここは風俗店ですよ!」といった届け出をしていません。

お店側はセラピストがエッチな行為をしていると警察に検挙されてしまうので、セラピストへのエロサービスを強要すれば自滅してしまいます。

「怪しい!」「危険!」といった噂はメンズエステにそっくりな風俗エステから派生したものがほとんどなんですよね。

健全なメンズエステは、お店選びさえ間違えなければ非風俗でも稼ぎやすい職種なのでしっかりとシステムを学び騙されないようにしましょう!

メンズエステの給料システムとは?

では、誰もが気になるメンズエステの給料システムはどのようなものなのでしょうか?昔はキャバクラやガールズバーなどと同じ時給制が多かったのですが、最近は完全歩合制がほとんどです。この2種類のお給料について説明していきます。

時給制

老舗の店舗型メンズエステやマンション型のメンズエステの一部では時給制で働けるお店もいまだに存在します。一般のアルバイトの時給制と同じで時間に応じた分だけ給料が発生するといった給料システムになっています。

時給制のメリット・デメリット

時給制のメリットは、お客さんが来なくても安定した収入が得れるといった点が考えられます。平均時給は1,300円~1,800円と、都市部や地方でバラつきがありますが一般バイトより高額な場合が多いようです。

デメリットは時給制のお店がほとんど見つからないこと、また週○日以上の出勤・1日○時間以上の出勤などキャバやガールズバーのようなシフト制が基本で、自由出勤が難しいといった内容が挙げられます。完全歩合制と書かれているお店でも交渉次第で時給制に変更してくれるお店もありますよ。

メンズエステ時給制のメリット メンズエステ時給制のデメリット
待機時間も収入があるので安定している 暇な時間も忙しい時間も同じ収入
通常のアルバイトより時給は高め 週払いや月払いのお店もある
稼ぎにムラがない シフト制で時間の縛りも

 

完全歩合制

派遣型のメンズエステ・マンション型のルームメンズエステなどほとんどは完全歩合制になります。お客さんが例えば15,000円の料金を支払ったら、お店がセラピスト側に料金の半分である7,500円を返すとしましょう。「返ってくる」という意味合いから業界用語でお客さん1人あたりの報酬をバックと呼び、これがセラピストの基本的なお給料です。

一般的にはお店とセラピストで支払われた料金を半分ずつ分けるハーフバック(50%バック)からスタートし、出勤日数や指名に比例してバック率が上がったり、指名料金がプラスされることによりセラピストの取り分が上がっていくというシステムが採用されています。

完全歩合制のメリット・デメリット

完全歩合制のメリットは、なんといっても手取り額が大きくなれば稼ぎに直結するといった点。祝前日のナイト帯など繁忙期でお客さんが付き続けたとしたら時給換算すれば売れっ子のキャバより稼いでた…なんてことも十分に考えられます。

例)8時間勤務

120分22000円×60%バック×4人=52,800円(時給6,600円相当)など

逆に、デメリットは売上げが0円ならそのまま稼ぎも0円という稼ぎにムラが出てしまうこと。本指名が取れなかったり、人気のないお店で働いてしまったり理由はさまざまですが、
現在メンズエステは旬の産業と呼ばれメディアでも度々取り上げられています。

対策として、キチンと集客できるお店選びや自分のキャラクターに合ったお店選びをすることでリスクを軽減させましょう。

メンズエステ完全歩合制のメリット メンズエステ完全歩合制のデメリット
お店次第で高収入が期待できる お店選びを間違えると全く稼げない
ほぼ即日払いなので毎日が給料日も可能 クオリティが低い接客はOUT
本指名やオプションなど豊富なバック 収入にムラがある

 

給料の保証制度とは

求人で「日給保証○円」や「待機時給保証○円」といった給料システムのキャッチフレーズを見かけたことはありませんか?!歩合で時給保証もあるならラッキー…なんて甘い言葉も束の間。未経験や新人にしたら全く理解できないシステムかもしれませんが、そこにはさまざまなカラクリが隠されているようです。

1日の給料を保証する「日給保障」

風俗業界の求人でよく見かける「日給保証制度」ですが、一日働かずとも出勤すれば○円の給料をあげる!といったシステム内容になります。この給料システムですが実はほとんどのセラピストには支給されない仕組みになっているといわれています。いざ面接にいったら「指名が月○本以上」「○ヶ月以上の勤務」などトップセラピストでもクリアできない数字を提示されることも。

もし日給保証の話が面接時に出てくる場合は、お店にとってそのセラピストがエースになれる実力があると見込んでいることが多いです。

しかし、お店のエースともなると出勤と同時に指名で埋まることがほとんどで、実際は機能を果たしていないと同じことといえるでしょう。

待機時給保障

日給保証とは別に待機時給保証という「稼げない場合は最低時給に切り替えます!」といった歩合制と時給制の良いところを合体させた給料保証システムが存在します。相場は時間×800円~1,000円といったところです。セラピストに給料が発生しないとお店にも利益が無いので「○時間以上」といったある程度の縛りはありますが、システムとして機能しているお店も存在しています。

待機保証時給を上回る金額を稼いだら、完全歩合制に切り替わるといった内容のお店がほとんど。交通費や謝礼程度の最低ラインの保障額といったケースも少なくないようです。

給料にプラスされるバック制度

メンズエステは、主に完全歩合制のバックのみで稼いでいくのが特徴です。しかし、風俗やキャバクラのようにオプションや指名がお給料にプラスされるバック制度で潤うことも稀ではありません。

指名バック

メンズエステにおける指名は、写真を選んで指名する写真指名(パネル指名)・一度施術したお客さんがリピーターとしてもう一度指名する本指名の2種類があります。バックが大きいのは主に「リピーターを呼んでくれてありがとう!」といった意味合いの本指名バックです。1人の本指名につき1000円~2000円ですが全て指名で埋まるような人気セラピストは、お給料にドンと上乗せされるなてことも期待できます。。

オプションバック

メンズエステは風俗と違いオプションがほとんどありません。代表的なオプションはたった二つ。鼠径部を中心としたマッサージの「ディープリンパ」と、泡を使用した鼠径部マッサージの「ホイップトリートメント」と呼ばれるサービスです。

オプションはそもそも取り扱ってないお店が多々あるので、頭の片隅においてく程度で問題ないでしょう。施術料金の全額をフルバックしてくれるお店もあるので、より上昇志向なセラピストは面接前にオプションの有無を確認してみるのもいいかもしれません。

給料からマイナスされるシステム

給料からプラスされるシステムは大歓迎ですが、マイナスされることも。お店の使用料として支払う「雑費」や欠勤・遅刻などで天引きされる「罰金」が考えられます。

雑費

メンズエステではセラピストは施術するときに

・アロマオイル・ローション・タオル

・ボディーソープ・紙パンツ(お客さん用)

といったお店の設備を利用します。

設備利用料として1日の売り上げの5%~10%・もしくは1人につき500円を「雑費」という項目でセラピストから徴収します。基本バックの設定が安いお店は雑費込みになっている場合があるので面接時に確認してみましょう。

罰金

店舗を構えているお店は、セラピストが突然キャンセルしたり遅刻することによって、損害が発生します。その損害を「罰金」として徴収することも。キャバやガールズバーでも健全店であるほど罰金制度が細かくあるのと似ていて、一概に罰金があるから悪徳店と判断することはできません。

免除されることもありますが「セラピストの遅刻・欠勤」を許していたらお店の信頼が落ちてしまい稼ぎづらくなります。キャンセルや遅刻はできるだけお店に早く知らせて、自己管理を徹底するよう心がけることが唯一の対抗策といえます。

メンズエステのお給料の相場はどれくらい?

メンズエステのお給料のシステムをキチンと理解すれば「怪しい」「詐欺かも」といった言葉がどんどん奥に引っ込んでいきますよね。でも、システムは理解しても具体的にどれくらい稼げるのか?というのは誰もが気になるところではないでしょうか。次に、本当に稼げるのか、コースあたりの給料の相場を見ていきましょう。

メンズエステ都内の相場

コース時間 60分 90分 120分 240分
メンズエステ給料都内の相場 6,000円 9,000円 12,000円 24,000円

メンズエステのお給料の相場は土地によって変動しますが、都内では一般的に接客時間10分につき1,000円といわれています。店舗型・派遣型・マンション型でもバックに差があるのであくまで平均値として目安にしてもらったらいいかと思います。あくまで接客時間の相場であり、待機時間は含まないので注意してくださいね。

メンズエステ地方の相場

コース時間 60分 90分 120分 240分
メンズエステ給料地方の相場 5,000円 7,500円 11,000円 22,000円

地方だとメンズエステの1本あたりの給料は相場の-1000円~-1500円といったところです。ロングコースになれば都内とかなり近いバックが期待できますが、60分4,000円~4,500円といった激安店も何件か確認できました。地方はお客さんのコース料金も安いかわりにセラピストの取り分も都内に比べると減少傾向にあるようです。

給料はどの時間が稼ぎやすい?一日の収入例を比較してみた

メンズエステは自由な時間で働けるといったところが魅力に感じてる方が多いようです。メンズエステといえど、派遣型や店舗型など業種が別れておりそれぞれ稼げる時間帯にも多少差があります。給料例をあなた自身の生活スタイルと照らし合わせて「どうやって働けば効率的か?」を考えていきましょう。

祝前日のナイト勤務:エース格Aちゃんの収入例

月日 11月の祝前日
メンズエステ(マンション型)勤務歴 1年
時間帯 18:00~3:00(9時間待機)
給料内容 90分×1人9,000円(写真指名)
120分×1人12,000円(写真指名)
120分×1人12,000円(本指名)
120分×1人12,000円

(本指名+オプション有)

指名料 本指名料2,000円×2 写真指名1,000円×2
オプション料 ホイップ:3,000円
雑費 4,000円
5,0000円(時給5000円相当)

エース格にもなると、収入5万円以上コースも夢ではないようです。マンション型のルームメンズエステの場合はセッティング時間などラグが生まれるため一般のバイトのように出勤時間=労働時間にはなりませんが、繁忙期でお客さんがつきっきりだと風俗顔負けの収入になることも。時間帯は金・土・祝前日の夜は1週間で最も稼げる時間帯といえるでしょう。

ただし、人気のナイト帯は稼げるセラピストから出勤が優遇されるため、出勤が削られやすくそれなりのクオリティが求められることが多いようです。

平日夜:深夜勤務:副業会社員Bちゃんの収入例

月日 4月の平日
メンズエステ(派遣型)勤務歴 2年
時間帯 20:00〜2:00(6時間待機)
給料内容 90分×1人 9,000円
90分×1人 9,000円(写真指名)
90分×1 9,000円(本指名)
120分×1人12,000円

(本指名+オプション有)

指名料 本指名料2,000円
写真指名料1,000円
30,000円(時給5,000円相当)

平日でも派遣型のゴールデンタイムを利用すれば、収入3万円前後まで稼げることがあります。副業だとお昼の仕事があり疲労していると思うので、移動時間のインターバルで休憩しやすい派遣型がオススメ。終電を逃しても送迎があるお店も少なくないので副業で掛け持ちするセラピストも増えてきています。

平日のお昼間勤務:美容学生Cちゃんの収入例

月日 8月の平日
メンズエステ(店舗型)勤務歴 2年
時間帯 12:00〜17:00(5時間待機)
給料内容 60分×1人5,500円
90分×1人8,500円

(本指名・オプション有)

90分×1 9,000円(本指名)
120分×1人12,000円

(本指名+オプション有)

指名料 本指名料2,000円
オプション料 ディープリンパ:2,000円
雑費 2,000円
16,000円(時給3,200円相当)

基本的にメンズエステは夜の方が集客が多い傾向です。土・日・祝日といえどお昼間はフリー客の接客は難しいでといえます。対抗策としては常連客が期待できる老舗の店舗型や、お昼間営業も強い人気店のお店選びが大切になってきます。

オタク層や団塊世代などある一定の客層にハマることで、定期的な本指名さえ入れば日時・時間帯は自由自在に働けるのもメンズエステの魅力といえますよね。

めざせ高収入!メンエスで給料をアップさせるコツとは?

一般職ではなかなか手にできない高収入ゲットの道のりもあと少し。ここからは現役メンエス嬢にコッソリ聞いた給料をアップさせるコツを伝授。誰にでもできることですが、誰にも言わないでくださいね!

本指名・リピーターを増やす

高収入を目指すのに手っ取り早いのは本指名(リピーター)を増やすことです。本指名が増えると

・お客さん1人あたりの単価やバック率の交渉に有利
・待機時間を減らすことで効率よく稼げる
・ロングコースが埋まれば体力的にも楽
・季節や時間に関係なく安定して稼げる
・本指名バックが収入に繋がる

といったメリットがあり、「本指名に始まり本指名で終わる!」といってもお釣りがくるくらいメンズエステ業界では大切なことです。

出勤曜日や時間帯を固定する

キャバクラにしてもガールズバーにしても指名のある接客業に共通する技として「出勤曜日や出勤時間を固定する」といった技があります。本指名客の大半は元々そこのお店に通っている常連さん。「今日は○ちゃん休みだから…○ちゃんに入ってみよう」といった瞬間がチャンス到来。また出勤日を固定するとお気に入りの女の子をHPで見ているはずなのにチラチラと視界に入るうちに潜在的にスライドさせていく…といった長期的な効果もあるとかないとか。(体験談です。)

TwitterなどのSNSで集客してみる

お店の許可が取れればSNSの集客は絶大です。一見さんでお店が気になった人は、TwitterなどのSNSを何度も入念にチェックして会いに来るといったお客さんもいるくらいです。状態でいうと「テレビでずっと見ていたアイドルに実際に会った感覚」に近いそうで、リピーターになりやすい傾向にあります。

顔バレ・身バレが気になるセラピストもご飯や海外ドラマなど興味があるものをアップするだけで、親近感をシェアする効果が期待できるのでチャレンジしてみるのも良いかと思います。

マッサージ・接客の技術をアップさせる

いくら集客力があるお店でフリーやパネル指名をあててもらっても、意識が低いとなかなか人気が出ず、本指名のお客さんが逃げていくことも。マッサージの技術・接客術のコツは「どこでピークを作るか?」という流れの抑揚にあります。

相手の望みを100%叶えてしまったら、「ハイそこで終わり!」とシャットされてリピーターにはなかなか繋がりませんよね。流れを意識してもうすぐ山場…!というところでタイマーがピピピと鳴るようなイメージがベストです。ヌキのないメンズエステは駆け引きこそが全て。

マッサージ・接客ともに、定期的にプロに講習を受けてクオリティをメンテナンスをするといったセラピストも沢山いるくらいです。マッサージ・接客の技術をアップさせることで、お客さんを逃さないセラピストに成長するよう務めることが、本指名を増やす上で最も重要なポイントではないでしょうか。

お店選びを間違えない!!

メンエスで給料をアップさせる以前に、給料に繋がる1番重要なことは「お店選び」です。いくらバック率や給料形態が良くても、集客できないとほとんど意味がありませんよね。

お店がエッチな行為を黙認するような悪質店だと、せっかくお客さんが付いてきても摘発されて潰れてしまう危険性もあるのでお店選びを間違えないようチェック項目を確認していきましょう。

ヌキのサービスがあるかないかをチェック

健全なメンズエステだと面接に行ったら、「ヌキ有りの風俗エステだった!」といった内容の出来事は後を絶ちません。風俗店かをチェックする方法は求人サイトの情報だけでなく、お客さんが見る用のおHPをチェックして見てください。

利用しているお客さんに風俗と勘違いされたくないお店は「当店は風俗店ではありません!」「性的サービスは一切おこなっていません!」など注意事項で書かれています。

逆にハンドフィニッシュやハンドスペシャルなど、裏オプションを匂わすところはグレー店な可能性があるので、未経験者は避けた方がいいかもしれません。

有名店を選んでみよう

誰もが知っている有名店はバック率が低かったり、競争率が高かったりといったデメリットはありますが、安全性はピカイチです。グループ店なら1つのお店の炎上で全店舗閉鎖!なんてことになったら大変なので、セラピストにもお客さんにも性的サービスの無いように確認を取ることがあるくらいです。

また、集客にも期待できるので駄目は元々の気持ちでチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

プロにお店を選んでもらう

右も左もわからない未経験や新人さんは、求人広告から条件にあったお店を見つけるのは至難の技。「有名店ってどこ?」「危険な業種って何?」と業界に身を置いてないとなかなか判断しづらい事もありますよね。

もし本当にわからない場合は、講習会に参加してプロのメンズエステティシャンに相談したり、無料カウンセリング(当社も行っています)型の求人サイトから出来ることや出来ないことをはっきり伝えたうえでお店を紹介してもらうことで悩みが解決するかもしれません。