転々虫をまさかの全肯定?メリット・デメリットどちらが大きいか徹底検証!

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ナイトワークで働いているとSNSや掲示板などで「転々虫」ということばをみかけることがありますよね。

しかし、「転々虫は良くない」「転々虫はダメ!」などネガティブな情報ばかりがチラつきませんか?!転々虫が良いことか悪いことか…。

この記事では、

  • 転々虫は良いことか悪いことか?
  • 転々虫のメリットやデメリットについて
  • 転々虫を卒業するポイント

など、中立的な立場から公平に検証していきたいと思います!

転々虫とは

転々虫とはキャバクラや風俗などのナイトワークの隠語です。

ナイトワークは、新人期間や体験入店などで女の子に保証をつけたりお客さんを積極的にアテンドしたりと好待遇で迎えいれるのが一般的。

手厚い待遇を目当てに新人期間が終わると、次のお店に移籍を繰り返し「お店を転々とする」が転々虫の語源の由来になります。

お店を移籍するのにはそれなりの理由があるはずですし、はたして働く女の子だけのせいなのでしょうか?

転々虫は良いこと?悪いこと?

転々虫はお店やスカウトマン目線では「悪いこと」になります。なぜならお店は新人を待遇することでレギュラー出勤のキャストに少なからず負担をかけることになります。具体的には、

・フリーのお客さんを優先的に新人にまわす
・新人教育のサポートやヘルプにスタッフをまわす
・レギュラー出勤の女の子のシフトを調整する

といった内容。手間をかけて育成したにも関わらず、あっさりと新人に退職されたらお店側の意見としては面白くないのが目に見えますよね。

そして、お店に紹介したスカウトマンも「すぐに辞めてしまうような女の子をお店に紹介した」というレッテルを貼られ、信用問題に発展してしまうこともあるわけです。

もちろん迷惑をかけられた在籍嬢にも嫌われてしまうのもムリないでしょう。

つまり、お店を転々とすることは全ての従業員に煙たがられる行為なことは間違いないと判断していいでしょう。ただし、転々虫には転々虫なりの言い分ももちろんあるのです。

転々虫に陥る理由とは

1・稼ぎが安定しない

新人期間が終わり、いざお店にレギュラー勤務してみたら「あれ、全然稼げない!」と感じることはありませんか?!

新人期間が終わった直後はナイトワークではもっともしんどい瞬間です。キャバクラなら指名がないと保証が切られるのもザラですし、風俗ならフリーが平等にまわされるようになると稼ぎがガクンと落ちるのもムリありません。

そこそこ太いリピーターを新人期間中に数人GETしないと厳しい!ということを前もって誰かが教えてくれていたら転々虫は予防できたかも…。ちがうでしょうか?

2・人間関係がうまくいかない

先輩キャストやスタッフさんとワイワイとすぐに打ち解けられる子もいれば、内向的でなかなか人間関係を築けない人もいます。

例えばガールズバーやキャバクラなどは初心者のうちはチームワークが必要になること、敵を作らないでランクインするといった多彩な能力が求められます。

人間関係がうまくいかない!それは選んでいる仕事の種類と性格の不一致かもしれません。

もくもくとお客さんをマッサージするようなメンズエステや、マンツーマンで添い寝をする添い寝カフェといった個人向けの非風俗もあります。

さまざまなお仕事を視野に入れてみることで解決する問題が見つかるかも。

3・お店や客層に問題がある

お客さんが、

・お店にないサービスを求めてくる
・連絡先を教えてくれとしつこく迫られる
・ストーカーのようにお店の前で待ち伏せしている

など自分自身でどうしても許せないお客さんに当たることがあります。まず、身の危険を感じたらすぐに逃げてください。「今度こそは頑張りたい!」という気持ちよりも自分自身の見の安全が絶対に大事です。

また、

・スタッフが裏オプションをすすめる
・お店にないサービスを黙認する
・セクハラ講習がヒドイ

というようなお店で泣き寝入りする必要もないです。ナイトワークはさまざまな人と関わりあうことになりますが、決定権はあくまで自分自身にあるのではないでしょうか。

転々虫のメリット・デメリットを解説

転々虫のメリット

転々虫は「お店や女の子には基本的には嫌がられる」という前提で、メリットを書き上げていきます。

1・色んなお店を知ることができる

ナイトワークといえどさまざまなジャンルのお店があり、多彩なコンセプトをもとに運営している業種があります。「どれが自分にフィットするか?」といったことはなかなか初心者にはわからないもの。

色んなお店を渡り歩くことで、どういったお店や業種があるのか?どういった地域が稼ぎやすいのか?といったことを体験することはメリットの一つですよね。

2・新人期間の保証を受け続けられる

新人として入店し続けるということは新人期間の保証を受け続けることになります。もちろん、お店の従業員の迷惑の上に成り立っていますが、稼ぎだけを重視すると好待遇は魅力的。メリットの一つとしてカウントされるでしょう。

3・出稼ぎや在籍など働き方をデザインしやすい

ナイトワークといえど地域が変わるとお店の概要も変わります。転々虫でも風俗などチームではなく個人の力を発揮するようなジャンルでは即戦力になれば短期のお仕事募集も存在します。

お店の関係性を築いておけば、色んな職場を経験し稼ぎやすく精神的な負担も少ない働き方を最終的に選ぶことすも可能です。

転々虫のデメリット

もちろん転々虫は嫌われやすい…といった一方ではなく多方向のデメリットがあります。

1・リピーターがつきにくい

転々虫はいろんな環境に適応するつよい力がありますが、お客さんはそうはいきません。

派遣型のお店ならともかく、店舗型ではリピーターが遠のいてしまう原因になることもあります。いつも通っているお店やスタッフ…変化によわいお客さんは一定数います。

コロナウイルスの状況下で太いリピーターは生命線。大きなデメリットの一つでしょう

2・近隣で噂が立つと働きにくい

お水業界は噂が立つのはあっという間です。同じ業種で同じエリアなどで勤務すると掲示板でうわさを招いたりと働きにくくなることがあります。

また、同業種は掛け持ちが問題に発展するケースもあります。トラブルに巻き込まれないように、最低限の業界ルールは抑えておく必要があるでしょう。

3・人脈に繋がりづらい

ナイトワークの最大の天敵は「風俗卒業後の進路」です。できるかぎり貯金をして、さまざまな準備をすすめることになるでしょう。そうした時、意外にも横のつながりは大切です。

「どういう資格をとったか?」「どういったところに就職したか?」といった情報網。キャストのOBがWEB担当に移行したり、教育係として活躍するケースも目立つようになってきました。

もちろん、社員としての雇用などは長年の信頼がないと獲得できません。転々虫でいる限りは人脈には期待できないと考えておくほうが良いでしょう。

転々虫を卒業するポイント!アレ…キャストは悪くない?!

転々虫はポジショントークを抜きにして良いことでも悪いことでもないことが判明しましたよね。デメリットはいくつかありますが、ポイントを抑えることで「転々虫」ではなく「ナイトワークの選択肢」として活用することも可能ではないでしょうか?

1・譲れないポイントを伝える
2・新人期間後もラインを徹底的に決めて働く
3・ラインを下回ると移籍の準備をする

など段階を踏むことを意識することが大切です。譲れないポイントや妥協点などは求人を通すときにあらかじめ伝えておくほうがいいかもしれません。

新人期間後は売上げは確実に落ち込むので、「リピーターが月○人つかないと移籍」「月収が○円を下回ったら移籍準備」などあらかじめラインを設定しておきブレを軽減させましょう。

ラインを下回ったり、どうしても許せないポイントが出てきたら関係をあるていど築いた上で新しいお店探しの準備をする…など対応をとるのも仕方ないのではないでしょうか。

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