2021.09.21

マン屁(まんぺ)が出る原因と対策方法!膣が緩いと音が出るってホント?

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みなさんは『マン屁』を経験したことがありますか?下半身お触りOKの風俗でお仕事をしている女の子にとっては馴染みのある言葉かもしれません。

「マンぺってなに?」「セックス中にオナラみたいな音がする」という疑問や悩みを抱える女性は多く、この記事に辿り着いた方も多いのではないでしょうか。

この記事でわかること
・マン屁(まんぺ)の正体と意味
・マン屁の認知度や誤解が分かる
・マン屁が出る原因と出さない対策方法

今後男女の性行為において聞こえてくる「ブブブッ!」という音で気まずくならないためにも、男性・女性問わず知ってもらいたいマン屁の仕組みについて徹底解説してみました。

マン屁の正体『膣排気音』とは

性行為中にムードを一瞬で台無しにする、あの独特な音を出すマン屁。呼び方はさまざまで「マン屁(まんぺ)」という方や「膣ナラ(ちなら)」と呼ぶ方もいますが、あえて正式名称風の呼び方をするならば『膣排気音(ちつはいきおん)』だそうです。

漢字からも察しが付くように、膣に溜まった空気が行き場を失い体外へ排出される際に「部ブブブッ」「ぶぅ!」とオナラの音のように出てしまう現象です。

マンぺの認知度はどれくらい?

性体験のある女性にも経験者と未経験者で分かれるのですが、男性もマン屁の存在を知っている人も知らない人もいるようです。

女性の呟きではマンぺでの苦い思い出や恥ずかしい体験、悩みや「マン屁ってなに?」という話題が多いようですね。

逆に男性の呟きでは「マン屁はエロい」というポジティブな意見も見受けられました。

最近ではアダルト動画サイトの検索ワード、AVのタイトルにも「マン屁」や「膣なら」という言葉が増えているようなので、あなたのパートナーも口には出さないだけで知っている可能性もありそうですね。

「マン屁が出る女性の膣はユルユル」は誤解

マン屁は膣から空気が出るという仕組みを知ると「膣がガバガバだから空気が入る」と勘違いをしている方もいますが、『マン屁が出る=膣が緩い』とは限りません。

確かに膣筋が緩いと空気の出入りがしやすいこともありますが、指や男性器、オモチャの大きさや出し入れの仕方によっては膣圧がキツイ女性でもマン屁が出てしまうこともあります。

マン屁が出る原因3つ

では、どのような条件が揃うとマン屁が出てしまうのでしょうか?原因は主に3つ。

  1. 骨盤底筋の働きが弱っているから
  2. 膣圧によって空気が中で居場所を失うから
  3. ポンプのように空気が押し込まれてしまうから

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

骨盤底筋の働きが弱っているから

骨盤底筋の緩みは膣だけでなく肛門や尿道周りの筋肉をも緩ませてしまいます。俗にいう「膣が緩いとマン屁が出る」というのはこのことで、膣や肛門を含める陰部周りの筋肉が緩くなり空気の入り口を作ってしまう原因になっているからです。

膣圧によって空気が中で居場所を失うから

どんなに骨盤底筋を鍛えている人でも”膣に蓋をする”ことはできませんよね。リラックスして筋肉が緩んだ状態になり一度空気が入り込むと、どうしても膣の中には空気が溜まってしまいます。

その状態で身体を折り曲げるような体位、屈伸のような動作をすることで膣に圧がかかり、行き場を失った空気がマン屁として勢いよく外に飛び出してしまうのです。

ポンプのように空気が押し込まれてしまうから

体位や膣圧に関係なく、男性器や指、大人のオモチャなどを膣に挿入することで空気ポンプのような状態になりマン屁が出てしまうこともあります。

イメージとしては自転車の空気入れでしょうか。特に挿入物の形状によっては空気を巻き込みやすい形になり、挿入と一緒にわずかな空気が入ります。それを何度も繰り返すことで空気が溜まって押し出された瞬間に「ブゥ!」と音が出てしまうようです。

マン屁を出さない!対策法は?

男性とのベッドタイムでオナラのような音がするとお互い気まずい雰囲気になってしまいますし、何より恥ずかしい思いをするのは女性側です。

事前の対策法を駆使して少しでも安心できるようにマン屁を予防してみましょう。

さりげなく空気を抜いてみる

膣の中の空気はベッドタイムにとどまらず日常生活でも入ってしまうことも多いです。ベッドインする前にはスクワットをする要領でしゃがみ屈伸運動の要領で膣内の空気を出来るだけ出してみるのもオススメです。

バックや正常位などマン屁が出やすい特定の体位があるのであれば体位を変える前に身体を曲げて膣に対しての物理的な圧を作り空気抜きをしてみましょう。

”膣を搔き回す”をやめてもらう

膣は挿入しているモノの形に合わせて伸縮を繰り返します。パートナーが挿入しているモノを描き回すことによって空気が入り込む隙間を作ってしまうので要注意。

むやみやたらに描き回す行為を「ゆっくり入れて」「優しくして」と遠回しに止めてもらい回避してみましょう。

”抜き差し”をやめてもらう

入れているモノの形を”形状記憶”してくれる膣。せっかく形を覚えて膣圧が緩くなった際に『完全に抜いてまた入れる』を繰り返すと、自転車の空気入れのポンプのように膣の中に空気の流れができてしまいます。

浅めのピストンを止めてもらったり、一度入れたモノを完全に膣外に出すようなピストンを控えてもらうことでマン屁を回避できます。「抜かないで」「奥を突いて」とおねだりして男性にピストン幅をコントロールしてもらいましょう。

マン屁が出にくい態勢をとる

正常位であれば両足を相手の肩に乗せる『屈曲位』、背面からの挿入であれば上半身を思いっきり起こす(または思いっきり低くする)体位になるなど膣への空気の侵入を防いでみましょう。

マン屁とオナラの違いが分かる男性はモテる

ここからは記事を読んでいる男性に向けてのおまけトークですが…

女性がマン屁をしてしまっても「スルーするスキル」を身に着けることも大切なポイントです。また、マン屁の存在を知らずに「コイツ今おならしたな」と思うのもご法度。

例え「ブリブリ…ブッ!」っと勢いある音が立ってしまっても、もはやその音がオナラだったとしても…相手の恥ずかしいと感じる気持ちをケアできる(または忘れさせるほどの)気遣いやテクニックで乗り切ってあげれる男性がモテます。

まとめ

マン屁が出てしまった時は恥ずかしい気持ちになってしまうものですが、年々マン屁の認知度も上がっていますし、なにより「あの音がエロい」と興奮してくれる男性もいるので大丈夫。

膣が緩いからマン屁が出るという都市伝説は気にせず、パートナーと一緒にこの記事を読んでスルーするスキル、マン屁を予防する対策をしてベッドタイムのハプニングを乗り切って下さいね!