2019.09.10

【体験談】風俗嬢が転職してキャリアを作るSTEP5つ!

風俗嬢が転職してキャリアを作るSTEP5つ
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この記事を読んでいる風俗嬢は、昼職への転職を考えているでしょう。
そして、その具体的なSTEPを知りたいと考えているはずです。

風俗嬢は一生続けられる仕事ではありませんし、履歴書にも書けません。
今までに風俗でしか働いたことがなければ、早めに転職を考えるのが身のためです。

そこでこの記事では、風俗嬢が転職してキャリアを作るSTEP5つを紹介します。
元風俗嬢である私の「体験談」もシェアしますので、最後までお見逃しなく♪

さっそく、風俗嬢が転職してキャリアを作るSTEP5つを紹介していきます。
手順を1つ1つ詳しく説明していきますね♪

最初に知っておいてほしいのは、「風俗嬢でも歓迎してくれる会社はある」ということです。

「風俗で働いていたから昼職はムリ」なんて決めつけないでくださいね。
自分の将来(キャリア)を作るための動き方さえつかめれば、転職はできます。

STEP1:風俗嬢向きのお仕事を知る

風俗嬢向きのお仕事といえば、営業・一般事務・サービス業の3つ!
いずれも接客力を活かせて自由な働き方ができる職種になります。

営業

営業職は、お客さんの心をつかんで契約をもぎ取るお仕事です。
風俗でも指名を取るために「男性客が喜ぶサービス」を提供しますよね。
何が言いたいのかというと、風俗嬢と営業マンは共通点の多いお仕事だということです。
どちらも初対面のお客さんを相手に、会話・接客でノルマを達成する職種ですよね。

今までの経験を活かせる昼職に就くことで、その後のキャリアを作りやすくなります。
転職を考えるなら、1番に「営業」をおすすめします。

《風俗嬢からコールセンターに転職した私の体験談》
デリヘル嬢として5年間働いたのち、私はコールセンター業務を行うベンチャー企業に転職しました。
お仕事内容は、お客さんに電話をかけて、ネット回線の切り替えを案内するシンプルなものです。
契約が1件取れるごとに歩合が5,000円つくと言われ、やる気はMAXに…!
実際、風俗で接客していた頃と同じ話し方で3ヶ月連続No.1の成績がとれました。
1ヶ月あたりのお給料も40万円(基本給15万円+歩合20万円)と悪くなかったですよ♪

一般事務

風俗嬢からみた一般事務の魅力は、髪型・ネイルが自由なところです♪
「黒髪・スーツ・ネイルNG」という会社が多い中、これは嬉しいですよね。
ずっと風俗で働いていると、「お堅い社風」に合わせるのがストレスになるでしょう。
実際、私もルールだらけの会社に転職するのは嫌でした。

また、一般事務なら定時で上がれる会社がほとんどです。
お金のために働く意識が強い風俗嬢にとって、サービス残業はもってのほか…。
・働くのは退社時間まで
・退社後の過ごし方は自由

これなら、昼職に転職した後も楽しくキャリアを作れますよね。

サービス業

飲食店やホテル・旅館などでのお仕事も風俗嬢向きといえます。
私も風俗をやめた後のツナギとして、ビジネスホテルでフロント係をしていました。
サービス業とは、商品ではなくサービスを提供してお客さんを喜ばせるお仕事です。
こちらも風俗のお仕事と共通点が多いですね。
・風俗嬢➡プレイや会話で男性客を喜ばせる
・サービス業➡接客でお客さんを喜ばせる

それぞれの仕事内容は違いますが、接客でお客さんを喜ばせる点は同じです。
営業や一般事務などに興味がもてない女の子は、サービス業への転職も考えてみては…?

STEP2:風俗嬢を歓迎している転職エージェントに登録する

転職エージェントとは「転職を仲介してくれる業者」のことです。
もちろん、風俗で働いていた女の子の転職をサポートしてくれるところもあります。

エージェント名強みおすすめポイント
昼ジョブシステムエンジニア、IT関連、美容、事務系への転職に強い! インスタで就活情報を配信している
昼職コレクション営業職への転職に強い! 雇用形態の幅が広い。
講習・勉強会の情報もサイト内で確認できる。
ANEJOBサービス業への転職に強い! 未経験OK・フレックス制などの
待遇別に求人を探せる。

風俗嬢向けの転職エージェントといえば、上記の3つ!
いずれもサイトが見やすいので、転職活動が初めての女の子でも心配いりません。

個人的には、『ANE JOB』が初心者向けだと思います。
転職したい職種が決まっていなくても、待遇別に求人を探せるのです。

しかも、現役の心理カウンセラーが書いた「転職コラム」も載っています。
メンタルのサポートまで万全なエージェントなら、不安なく転職活動ができますよね。

STEP3:希望の働き方/自分の長所・短所を紙に書き出す

希望の働き方や自分の長所・短所を紙に書くことは、自分をよく知ることにつながります。
風俗でお金を稼げるようになると、自分を見失いやすくなりませんか?

転職できない女の子は、職歴が風俗しかない子ではありません。
面接官に自分をアピールできない子です。

以下のチェックリストを参考にしながら、自分について掘り下げてみましょう♪

【希望の働き方チェック!】
  • 何時から何時まで働きたいのか?
  • お給料はいくらもらいたいのか?
  • 1週間・1年間の中で何日休みたいのか?
  • 絶対に譲れない待遇はなにか?
  • 和気あいあいと働く?それとも個人で黙々と働きたいのか?
【自分の長所・短所チェック!】
  • 性格面で人によく褒められるのは、どういう部分?
  • 興味のあること以外でも「挑戦する気持ち」になれる?
  • 自分はリーダータイプ?それとも補佐?それとも個人プレイ?
  • 性格面で家族・友人・恋人からよく叱られるのは、どういう部分?
  • お仕事の面で1番自信がある力は?逆に1番自信がない力は?

チェックリストの答えが出たら、それを文章にまとめておいてください。
それらの答えは、履歴書の自己PR欄や面接の質疑応答で使います。

STEP4:セカンドキャリア/最終目標を決める

風俗から昼職に転職するなら、セカンドキャリア・最終目標を考えておきましょう。
なぜ転職したいと思ったのか?」を掘り下げるのです。

・セカンドキャリア➡風俗で働いた後の「理想の働き方」。
・最終目標➡最終的に叶えたい夢や目標。自分がどうなっていたいのか。

転職面接では、セカンドキャリア・最終目標についてよく聞かれます。
なぜココに応募したのですか?」と質問されでも困らないようにしなければいけません。

そのために、理想の働き方や自分の目標などについて考えておくわけです。
1年後・3年後・5年後・10年後にどうなっていたいのか。

これを思い描けないと、転職面接でつまずきます。
また、せっかく昼職に就けても、やりがいを感じられなくなってしまうでしょう。

STEP5:履歴書/職歴書を書いて応募!

最後に、履歴書・職歴書を書いて応募しましょう。
ここでも細かいポイントがありますので、以下にまとめてみました。

【履歴書・職歴書を書くときのポイント!】

文字はていねいに書く
汚い字は「雑な人」と思われやすく、面接官の印象を大きく下げてしまいます。

履歴書の写真は真っすぐ貼る
写真が曲がっていると、「相手の気持ちを考えられない人」と思われ、不採用になることも…。

職歴書は求められたら必ず作ろう
職歴が風俗しかなくても、職歴書は求められたら作る必要があります。
過去のバイト経験についてまとめ、ブランクの期間にもアリバイを作って提出しましょう。

風俗嬢が昼職に転職するメリット・デメリット

ここでは、風俗嬢が昼職に転職するメリット・デメリットをお伝えします。
以下を参考にしつつ、自分にとって有利な転職が何かを考えましょう♪

風俗嬢が昼職に転職するメリット・デメリット
メリットデメリット
・キャリアが増えて将来の働き口に困らない
・風俗のようなアリバイ対策がいらなくなる
・家族・友人・恋人に負い目を感じずに済む
・お給料が安くなりやすい
・転職先に風俗のお客さんがいる可能性がある
・在籍していた風俗店の近くで働くと身バレする

転職に成功した元風俗嬢は、「40代・50代になっても働き口に困らない」と言います。
この点はかなり大きなメリットではないでしょうか。

一方で、「昼職の給料は風俗嬢だった頃の5分の1で安すぎる」という声もあります。
まとまったお金が必要な女の子からすると、この点はデメリットでしかないですよね。

・昼職に転職するなら「稼ぎ方」をゼロから勉強しなければならない
・ほとんどの会社は「月給制」で給料前借(バンス)制度がない

上記のポイントも視野に入れつつ、転職するかどうかを判断しましょう。
最終的にどうするかは、自分で決めるしかありませんからね。

【補足】職歴が風俗しかない女の子へ

最後に、職歴が風俗しかない女の子へのアドバイスをします。
これから先の働き方で悩むことも多いでしょう。

その中で昼職に転職するのか、風俗のお仕事を続けるかは自由です。
すべてアナタ次第ではあります。

とはいえ、転職に成功しやすいのは、なんらかの職歴がある人になります。

・学歴不問でも「中途採用は30歳~35歳以下」の会社は多い
・日本の会社は「世間体」をまだまだ重視する傾向がある

ニュースで「働き方改革」が話題になっていますが、上記の傾向は今も残っています。
職歴が風俗しかない女の子は、若いうちに動いておかないと採用率が落ちるでしょう。

【まとめ・風俗しか職歴がなくても転職はできる】

風俗しか職歴がなくても、STEPさえ守れば転職はできます。
ただし、転職活動は早いうちに始めた方がいいですよ!

私も20代のうちに昼職に転職しています。
というのも、若ければ「ポテンシャル採用」をしてもらえるからです。

「今後の伸びしろに期待しているよ」
「まだ若いから、これから業務を覚えてくれればOKだからね」

こんなふうに期待してもらえるのは、本当に若いうちだけ…。
30代後半~40代になってから転職活動を始めても、年齢制限の問題がでてきます。

将来困らないためにも、本気で自分のキャリアについて考えてみてくださいね。