風俗で一生懸命に働いたのに「謎」に給料から天引きされる雑費システム。
新人や未経験者にしてみたら「え?まじでこんなに引かれるの?」とドン引きする額に至ることもあるようです。
さらにはお茶代・月ボーナスなど支払いの数々…にアレ?わたし騙されていないかな?と疑心暗鬼にとらわれるなんてことも。
この項目では、風俗で天引きされる「雑費」について業種別に徹底解説!みんながどれくらい雑費を払っているかが手にとるようにわかります!
あなたは本当にお店に搾取されてはいませんか?!
目次
風俗の雑費とは

女の子のお給料はお客さんから預かっているプレイ料金のバック率をもとにお店と山分けしたものです。例えばプレイ料金が1万円でバック率が50%なら女の子の報酬が5000円で、残り5000円はお店の取り分になります。
お店の取り分はお客さんの紹介料・人件費などにまかなわれ、女の子が使用する施設利用料や消耗品などは別途:雑費として徴収されるのです。
つまり風俗の雑費は、キャスト全員で負担しているお店の使用料を指します。
風俗で雑費が差し引かれる理由とは
「最初から給料から雑費を引けば分かりやすいのに!」と考えている方も多いでしょう。経験者は雑費の存在を知っていますが、未経験者は分かりませんよね。
面接時に「雑費はいくらですか?」と面接官に聞く女の子と、「一人あたりの単価はいくらですか?」と問う女の子では後者のほうが圧倒的に多いのです。
例えば、給料が10000円・バック率が60%で雑費が一人につき1000円だとお給料は5000円ですが、これはバック率50%で雑費なしと同じ取り分になりますよね?
一見、バック率だけ見ると高待遇に思えても、雑費の種類や相場をわかってないと結果的に損していたということは多々あるので気をつけましょう。
(関連記事:風俗の稼ぎはバック率の交渉よりも〇〇で全てが決まる)
風俗の雑費の種類

では、まず風俗の雑費にはどのようなパターンがあるのか?を確認していきましょう。
定額制
お客さん一人に付き〇〇円や、1日〇〇円といった売上げから決められた額を引く、定額制の雑費です。コースによって〇〇円引かれるといった設定も。派遣型の風俗より、店舗型で多く見られます。
売り上げの5%〜10%天引き
1日の売上げの5%から10%を支払う雑費システム。お客さんが支払う料金に比例してパーセンテージが高くなり、MAXで売上げの10%近くが徴収されます。また、1コースに付き5%から10%の雑費が引かれることもあります。無担保型でよく採用される雑費システムです。
売り上げに合わせた軽減雑費
1日の総売上が20,000円以下は0円。20,000円~50,000円までは◯円など売上に応じた軽減雑費を採用しているお店もあります。店舗型、無店舗型に問わすさまざまなジャンルで見られるシステムです。
風俗の業種別:雑費の相場とは
風俗といえど、ジャンルは幅広く存在します。業種によって雑費の相場や、雑費がどのように使われるかも違うので確認していきましょう!
ソープの雑費
| ソープにおける雑費 | 小型雑費 | 大型雑費 |
| 大衆ソープ | 1日の売上5%~10% | 毎日0円~1500円 |
| 中級ソープ | 1接客:2000円前後 | 月:平均1万円前後 |
| 高級ソープ | 1接客:2000円~3000円 | 月:平均2万円前後 |
ソープにおける雑費は他の風俗と違い、毎日支払う【小型雑費】と月々に支払う【在籍金(月雑費)】の2種類があります。
さらに、大衆・中級・高級とランク別によっても雑費に差があり、ランクが上がるほど備品も高級になるため費用がかかります。
- 部屋代
- 光熱費・維持費
- イソジン(男性用)
- ローション
- マウスウオッシュ(男性用)
- ボディーソープ・シャンプー・リンス
- 歯ブラシ
- サウナマシン購入費・維持費
- おしぼり代・おしぼり洗濯代
- 衣装代・衣装洗濯代
- タオル代・タオル洗濯代
- ドリンク代
- 待機室の維持費
- 待機室の備品費用
備品は基本的にお店持ちですが、コンドームなどの消耗品は女の子持ち出しなのでチェックしておきましょう。
派遣型(デリヘル・オナクラ・M性感)の雑費
デリヘル・オナクラ・M性感などの派遣型は初めから雑費がお給料やバックに含まれていて雑費が0円というパターンと、1日の総売上の5%を雑費としてお給料より天引きするといったお店が主流です。
高級デリヘルのみ待機室にヘアメイクさんを雇ったりと、別途で費用がかかることがあるのであらかじめお店側に確認しておきましょう。
- タオル・タオル洗濯代
- ローション
- お仕事バック代
- マウスウォッシュ
- イソジン
- 衣装やコスプレ
- 衣装やコスプレの洗濯代
- お客さんへの送迎費用
- 待機室の家賃・光熱費
- 待機室の備品代
- キャスト用のお菓子・ドリンク
デリバリー系は基本的に風俗届を提出しているので、消耗品もお店側が用意してることもよくあります。
メンズエステの雑費
メンズエステはマンション型が主流で、派遣型・店舗型と幅広い働き方があります。(関連記事:メンズエステの種類|店舗型・派遣型・マンション型のどこで 働く?)
お店にもよりますが、平均1日1000円~2000円が雑費の相場になっています。
- マンションの部屋代
- マンションの光熱費
- マンションの備品代
- タオル代・タオル洗濯代
- お茶代
- アロマ代
- オイル・パウダー代
- 衣装代・衣装クリーニング代
- 紙パンツ代
- お客さん用のボディーソープ
メンズエステは他業種よりも運営のランニングコストがかからないので雑費は低めの設定です。稼ぎが少ない日は無料にオマケしてくれるお店もあるようです。
ソープ(風俗)の大型雑費・在籍金である「月ボーナス」とは

在籍金=月雑費=月ボーナスなどお店によっては呼び方は様々ですが、ソープは毎日支払う雑費以外にも月々の大型雑費を支払うシステムがあります。
これはキャストから、男性従業員への日頃の感謝として夏・冬の二期分のボーナスを積み立てて渡すといったソープの聖地である吉原の風習が全国に広がったものです。
月ボーナスはだいたい月1万円~3万円が相場です。(平均2万円くらいです。)大衆店などは出勤ごとに1000円前後を積み立てるケースも。吉原エリアは有料が多く、川崎エリアは無料のお店が多いなど地域差もあるので面接時に確認してみましょう。
雑費なしでバック・バック率で調整される風俗が増えている
最近はSNSを初めネットの情報が発達しているのでクリーンなお店が増えています。「うちの店はバックが少ないけど雑費・引き物はないから」「うちの店は一本◯円初めからバックから引いてお渡しします」など説明してくれたり、お給料の内訳がわかりやすくなっているんですね。
入店祝い金・保証金・交通費の闇などほとんど無理な条件をつきつけられたりするといったダークサイドな部分はまだまだありますが、業界がクリーンになることは良いことですよね。(リボンから入店した場合は「必ず」収益還元ボーナスが存在します。)
風俗の雑費以外で「謎」に天引きされるお茶代・税金について

店舗型の風俗によくあるパターンですが謎の風習で税金・お茶代といった名目で給料より天引きされることがあります。お茶代は雑費が高いと、女の子の面接が減ってしまうので別途請求する小型雑費のようなもの。
税金も全く同じでバック率・バック単価の調整で使用されます。
本当にあった話ですが、筆者は「税金」という項目を支払い続けたのにお店にそんなシステムは存在せずに店長がポケットにナイナイしていたという過去があります。
給料から天引きされるお金は基本的に全て確認して、働いて話が違う場合はきちんとツッコむようにしましょう!
風俗の雑費・月ボーナス・お茶代は経費として計上できます
風俗の雑費・月ボーナス・お茶代は風俗で働く限り避けては通れないもの。ということは、確定申告時に経費として計上できるということです。必ず給料明細・内訳などの控えは残しておくようにしましょう。また、家や車など大きな買い物をした時は税務署から調査が入るということを理解しておきましょう。
風俗店を選ぶ時には雑費をシュミレーションしよう!
風俗店を選ぶ時は、雑費の有無や引かれものを全てシュミレーションするようにしましょう!
過剰に雑費を支払わされ店長がポケットにないないしていた…なんてことにならないように要注意です。(過去に相談や苦情が殺到して夜逃げした店長もいます)
また、「お店に直接ききにくいな~」と考えているあなたは、リボンにご相談くださいませ。
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