風俗は底辺のお仕事…といえばそんなことはありません。もちろん仕事内容に対して精神的にも肉体的にも大変なお仕事です。
しかし、一般職に比べるとリスクが多いぶん、給料もおおい傾向にあります。
もちろん、お金だけで幸福度は測れません。
問題は自分自身が底辺の仕事と思い込むほど追い詰められたり、風俗業により幸福度が下がっていることではないでしょうか?
この記事では、10年間風俗業に携わり底辺風俗嬢だったワタシが一般職に戻った経験談を書いていきます。
順風満帆…幸せいっぱい!ということはありませんが、少しでも役に立てば何よりと考えています。
目次
底辺風俗嬢とは?

結論から言うと、「底辺風俗嬢・限界風俗嬢」は存在しません。自分自身が線引を行っているため「月収○円以下」「◯歳以上」といった定義はありません。
よく、底辺風俗嬢ばかりが雑誌やメディアに取り上げられますが、
・看護師になった先輩
・カイロプラティックを経営している友人
・ネイルサロンを開業した同僚
・ホストと結婚してバーを経営している後輩・一般のドラッグストアに勤務する友人
と風俗を卒業した友人は山のようにいます。
と同時に、
・会社に復帰し風俗で副収入を得ている風俗嬢
・50代近いのに不動の1位を守るソープ嬢
など風俗を継続しながらも自立している方もいらっしゃいます。
むしろ十年選手にもなれば、現役で底辺と感じながら活動している風俗嬢のほうが珍しい部類にはいると思います。
底辺風俗嬢が限界を突破した…と感じる瞬間

風俗を辞めよう!という事はなかなかのパワーが要ります。昼職をしてみるとわかるのですが「風俗ほど割合よく稼げる職種はない!」のではないでしょうか。
ただし、どんな理由であれいつか限界をかんじてしまうもの。限界を感じるのはどんな瞬間でどのように対策を取ればいいのでしょうか?
年齢の限界
まずは、年齢の限界です。35歳前後から面接を受ける前に応募で落とされてしまう確率がグンとUPします。
若妻系から人妻系と内容もどんどんハードになり、働ける環境も狭くなるため底辺…と限界を感じやすくなってしまう傾向にあるようです。
ある程度の年齢になると、条件の良さよりも「どれだけ古参者が残っているか?」というところを重要視してみてください。
嬢を大切に扱っているお店を探して、まずは態勢を整えるところからリスタートする対策方法が有効的です。
とくに都市部よりも地方部に需要がのこっていることがあるので、年齢に限界を感じると在籍から出稼ぎに移行する女の子は少なくありません。
体力の限界
風俗の掛け持ちをハードにしていると、体力の衰えから限界を感じてしまうもの。支出を見直して全体的に働く日数や時間を減らしたり、少しでも体力的に負担のないお店への移籍が鍵になりそうです。
マッサージ系やリフレ系と掛け持ちをしたり、コンカフェに引っ張っていくなど職種に幅をきかすことで改善することも。
とくに腰回りが弱くなり慢性的な腰痛や、顎関節症などで顎が外れやすくったりよく使う箇所に疲労が溜まりやすいようなので定期的な身体のメンテも行っておくようにしましょう。
精神の限界
ガシマンやチクストなど風俗嬢が嫌がるプレイで身体ではなく精神が先に拒絶してしまうケースがあります。
風俗ではなく出勤日数を大幅に減らして、コンカフェやガールズバーなど非風俗で収入をおとしながら稼働するパターンが最近のトレンドなよう。
精神的な限界は人のキャパシティで個人差が激しいので「どんなジャンルのナイトワークがあるのか?」と一旦確認してから作戦を練り直すことも大切かもしれません。
底辺風俗嬢を脱出するには〇〇の見直しが必要

自分が底辺の風俗嬢だ…と感じはじめたら脱出を試みたほうがよさそうです。風俗の卒業には必ずといっていいほど「環境」の見直しをしないと困難です。
- 支出の見直し
- 交友関係の見直し
- 働き方の再設計
といった3つの環境変化について解説していきます。
1・支出の見直し
風俗嬢あるあるですが、「足疲れたしタクシー乗ろ」「だるいしウーバーを頼もう」といった経験はありませんか?!支出を毎日チェックし、財政を見直すととんでもない額に…。
食費を見直したら月額10万円以上だった?
経験談として、実はかなりやばいのが食費です。1食の値段が1000円前後でも30日あると3食で9万円…。これ一般職で考えたら異常な支出です。
自分を例に上げると朝イチのコンビニで煙草・ジュース・お昼ごはんのセットでだいたい1000円前後。夜はだいたい友達と外食して3000円~5000円前後。
これに呑みが追加されると月の食費だけで25万円を超える月も…。最後まで食費を抑えるのには苦労しました。まずは、30000円を目安にしてみると余裕も出てきます。
2・交友関係の見直し
交友関係の見直しも重要です。とくに派手に飲み歩くタイプの友人とは一時的に距離を置いてみることも考えていきましょう。
ホスト関係の友人付き合いの見直し
担当ホストをガンガン変えながら飲み歩く友人。
飲みに行くだけなら新規ならかなり安く抑えられるのに…。といった経験ありませんか?
もちろん、ストレス発散で飲み歩くことは心身のリラックスに大切なことです。分かっていてもなかなかやめられませんが。
支出を抑えるためにもなるべく早い段階でホスト呑みに繰り出す友人とは距離を置いた方が底辺と感じる前に脱出しやすいですよ。
飲み歩きから家飲みに変更
彼氏もいないと暇だし寂しいしで友達と朝まで飲み歩いてしまうことはよくあることですよね。
コロナということもあり飲める場所はかなり限られてきているので家飲みに切り替えてみるのもいいかもしれません。
家飲みに「もう一生居酒屋に行かなくていいのではないのか?」というほど格安に…。一回の飲みでクラブに行きホストに行き…と考えたら諭吉がパッとなくなってしまうのも、家呑みなら1000円札数枚で事足りてしまう?!
3・働き方の再設計
最後に収入口がないと風俗から脱出をはかるのは困難です。実体験をもとに働き方の再設計をお伝えします。
資格を取得し脱出計画
働き方を再設計するうえで資格の取得は重要な項目になってきます。なるべく今まで学習してきたジャンルの延長線上で考えるのがベストです。
次に、資格の取得と就職がほぼ自動的にセットになっているタイプの専門学校や民間資格学校に通うというのも一つの手段です。
また、風俗時代からプログラミングなどを勉強しておけばそのまま風俗系の広報担当としてお店に雇ってもらえるということも。
まずは、スキルを身につけることが社会復帰において重要な課題といえるでしょう。
一気に稼ぎ一気に貯金するのが大切
風俗職を抜け出しても手取りで平均13万円から平均18万円程が基本給の相場になります。一人で自立して行くのにはなかなか厳しい金額かもしれません。そのため風俗時代に一気に稼ぎ、一気に貯金することが大切です。
また、稼いだお金で投資や仮想通貨などリスクを分散させてなど資産管理を学ぶ時間も持っていると風俗を卒業した後も楽になる傾向があります。
まとめ
風俗で底辺と感じることは全然珍しいことでもなければ変なことでもありません。誰しもがかんじ壁にぶち当たり悩むことなのではないでしょうか。
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