日本の AV 業界では『中出しプレイ』が 古くから人気のジャンルですが、中に出される側の女性達は妊娠の心配や苦労することなどはないのでしょうか。
この記事では中出し撮影について、現場の舞台裏や AV 女優達の悩みなどをまとめてみました。
目次
中出し撮影とは?
中出し撮影といえば、最近では AV だけでなくインターネット上で性行為を撮影してアップロードする個人配信者たちの間でも行われている撮影プレイ。特に男性にとっての中出しは性的な興奮を高めてくれる人気のジャンルでもあります。
カップルや夫婦の間では中出しを行うこともあるかもしれませんが、 商業的な目的で作品を作り出す AV 業界や配信者達にとっての中出し撮影は一般的な中出しセックスとは少し違う方法で行うこともあります。
中出しAVの撮影秘話と実態
日本で流通しているアダルトビデオでは裏ビデオでない限りモザイク加工がされているので実際に中出しをしているかどうかは判断が難しいところではありますよね。ここではAV業界やアダルト動画配信者たちの中出し撮影現場の舞台裏をご紹介していきます。
疑似精子を利用することもある
中出しといえば、本当に精液を膣の中で出しているか視聴者目線からは確かめようもなく、陰部にはモザイク加工もされていますよね。実際の撮影現場では、染液を真似て作られた小道具「疑似精子」や「疑似精液」と呼ばれるものを利用して中出しを演出している場合もあります。この方法は AV 業界で撮影される撮影技法の一つでもあり、ルールの厳しいアメリカなどでは実際の中出しは法律で禁止されていることもあるほどデリケートな問題です。
ちなみに、擬似精液は小麦粉を水で溶いたものやザーメンローションと呼ばれる擬似精液専用の商品を使用することが多いです。
なかには実際に中出し射精を行うケースも
個人が配信する撮影モノやカップルチャンネルなどで性行為を配信している配信者たちの間では本当に中出しを行っていることもあります。また悪質な アダルトビデオの撮影現場などでは実際に中出しを行っていることもあるようです。
中出し撮影って女性は妊娠しないの?
擬似精液ではなく本当に中出しを行って撮影をしている場合、女性は妊娠の危険はないのでしょうか。
実は商業的にアダルトコンテンツを制作している現場での出演女性達の大半は避妊を目的としたピルやアフターピルを服用して妊娠を回避していることがほとんど。避妊薬は正しい服用を行いさえすればかなりの確率で妊娠を防ぐ薬なので、中出しをしているからといって必ず妊娠するという心配はありません。
中出し撮影でAV女優が苦労すること
中出し物の撮影を行う AV 女優さん達はそのほとんどが生地精液を使った中出しプレイを行なっています。本物の精液ではないため妊娠の心配もありませんし精神的な苦痛も薄いのですが、実際のところは苦労も多いようです。
膣圧で精液を押し出すのも一苦労
中出しプレイの醍醐味といえば射精後に膣口から滴り落ちる精液を カメラがフォーカスして撮影を行うという演出ですよね。極力女性の膣口の入り口付近に擬似精液を流し込むように AV 男優さんたちは調整をしていますが、視覚的な映像効果を高めるため AV 女優さんたちが膣に圧をかけて疑似精液を膣圧で押し出す必要があります。
中には上手に膣圧で疑似精液を出すことができずに男優さんが指で掻き出すシーンもAVではお馴染みですよね。 AV 出演の経験が浅い女優さん達は、この演出に苦労することもあるようです。
中出し後の洗浄は必須
疑似精液を使うとは言っても膣の中にザーメンローションなどを入れるため、撮影後は膣内洗浄を必ず行い清潔にする必要があります。洗い流しが不十分の場合はカンジダや膣の炎症を引き起こしかねないため、中出し撮影後はわざわざ産婦人科で膣内洗浄を行うこともあります。
性病は防げない
疑似精液を使って妊娠を防ぐことはできても性感染症を防ぐことは難しく、中出しよりも生挿入に対して抵抗を感じたり苦労を抱く AV 女優さんは多いようです。
ちなみに、AV撮影前には男優さんも女優さんも必ず性病検査を行い検査結果を提出することが大半。ですが、撮影が重なったり不特定多数が出演するAVなどではタイミングによって性病を患ってしまうということも稀にあるようです。
まとめ
中出し撮影は人気のアダルトコンテンツジャンルですが、その舞台裏ではAV女優さんをはじめとする現場の苦労やリスクもつきもの。特に個人撮影はルールが曖昧なことから妊娠や性感染症のリスクのAV業界に比べて圧倒的に高いといえるでしょう。
一方で疑似精液を使うことで簡単に中出しプレイを体験することもできるので、興味のある方はザーメンローションを使って気軽に行うこともできるプレイ。興味のある方はお試しあれ。
