【投稿日 2022/08/24 更新日 2022/09/13】

風俗のソフトサービスってどんなプレイ？絶対気をつけたい〇〇とは

初めての方・未経験の方へ

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風俗業界はどういったサービスを思い浮かべますか？少し苦い表情になるかもしれませんが、一般的にはヘルスサービス（キス・フェラ・脱衣・素股）が業界標準と考えられています。

しかし、初心者や未経験者は分からないかもしれませんが「ソフトサービス」といった風俗プレイが存在します。一体どのようなプレーがソフトサービスに該当するのでしょうか？どういった業種にソフトプレイはあるのでしょうか？

この記事では、

風俗ソフトサービスについて
風俗のソフトサービスの業種を一挙紹介
風俗のソフトサービス店で働くメリットデメリット
風俗のソフトサービス店を探す場合の注意点

について解説していきたいと思います。

風俗のソフトサービスとは

まずは、風俗の定義について解説していきたいと思います。風俗店は風営法の届出申請を行なっている店舗を指します。

「風営法の届け出＝ハードなサービス」といった印象を持ちがちですが風営法の届出を行っていないことでソフトサービスも行えないことがあるのです。

例えば、風営法届を出していないと

男女ともに下着の脱衣がNG
性的好奇心を煽るような密着サービス
過激な露出や過激な衣装の着衣

といった実際に性的なプレイを行っていなくても、性的好奇心を煽るような行為自体が風営法違反として摘発される恐れがあるからです。

つまり風俗はソフトサービスからハードサービスまで幅広いサービスが存在するということを意味します。ソフトサービスとしてよく定義されるのは「脱がない・舐めない・触られない」の3Nサービスを指します。具体的に言うと

キスなし
フェラなし
脱衣なし

といった内容のサービスになります。マッサージ系の店や特殊マッサージ系の店、制服やコンセプトなどコスプレ系のお店でソフトサービスを使用されているケースがあります。

風俗のソフトサービスの業種とは？

では、具体的なソフトサービスの風俗業種について解説していきたいと思います。

オナクラ

代表的なソフトサービスの風俗としてオナニークラブ略して「オナクラ」といった業種があります。サービス内容は男性がオナニーしている姿を見ているだけというコンセプト。

脱衣なし
キスなし
フェラなし
手コキなし

で、オプションで唾吐きやビンタなどS系のサービスや、パンツ生脱ぎや抱っこといったサービスをチョイスできるのがウリです。

オプションは任意（自分で選択できる）で設定できるお店とはじめからオプション込みのお店があります。サービス内容はお店によって違うので、面接だけでなく男性側のホームページなどで前もって確認しておきましょう。

風俗エステ

つづいてソフトサービスの代表格の風俗エステです。似たようなサービスで非風俗のメンズエステがありますが、メンエスの風俗版ともいえるサービス。全身のオイルトリートメント＋手コキのヌキサービスがデフォルトです。

キスなし
フェラなし

お店によって、脱衣あり店と脱衣なし店があります。オプションでおっぱいへのソフトタッチなどがあることも。男性から女性への下半身タッチは完全にNGです。

もちろんオプションは任意。メンエスも激熱ですが、ヌキ交渉がめんどくさい…といった方に風エスも人気が右肩上がりに上昇しています。

回春マッサージ・性感エステ

そして最後は、風エスの派生系の回春マッサージ・性感エステです。回春エステとは男性の睾丸や前立腺など勃起を促す特殊な性感マッサージを指します。

脱衣なし
タッチなし
キスなし
フェラなし

ですが、手コキによる射精サービスはあります。エネマグラなどの特殊器具を使用してドライオーガズム（オトコの潮吹き）などのサービスも。M性感マッサージなど罵倒などの言葉責めでいじめるサービスもあります。

関連記事：M性感とは？仕事内容・給料相場について解説してみた

風俗のソフトサービス店で働くメリット・デメリット

風俗のソフトサービス店で働くにあたってメリットばかりかと思いきや、デメリットも存在します。一緒に確認していきましょう。

メリット

肉体的な負担が少ない

風俗のソフトサービス店で働く大きなメリットとして一般的な風俗店勤務に比べ肉体的な負担が少ないという点が考えられます。

ガシマンなどによる膣内の炎症や、蓄積的なダメージをおさえることで風俗店勤務でも体の負担を最小限に抑えることが可能です。

性病や妊娠リスクなどの精神的な負担が少ない

男性と女性の粘膜同士が接触するサービスはどうしても性病のリスクを伴います。また本番サービスでは妊娠リスクも。

ソフトサービス店では粘膜同士の接触は限りなく少ないため精神的な負担も少なく働けるといえるでしょう。

性病検査や諸経費を軽減できる

一般的な風俗店では、キャストに性病が蔓延する防止対策として、お客さんに性病をうつさない予防対策として、性病検査は強制的に行われます。

しかし、粘膜接触を行わない風俗店では性病検査は任意で行うため諸経費を軽減させることができます。

また、本番サービスがないお店だとピルなどの避妊薬を常時服用する必要性はないためさらに経費をカットすることも可能です。

デメリット

オプションやチップなど副収入が必須

風俗ソフトサービス店の大きなデメリットとして、一本あたりの単価が一般的な風俗よりも低いという点です。可能なオプションに幅を広げたり、チップのもらいやすいお店で働くなど工夫は必ず必要です。

関連記事：風俗のチップ事情｜貰いやすい業種は〇〇！！

採用基準のボーダーが高め

ソフトサービス店は一般的な風俗店よりも左右基準のボーダーが高めに設定されているお店がしばしばあります。マッサージ系は一般的なお店とあまり変わりませんが、オナクラやコンセプト系のお店は基準値は高めと考えるのがいいでしょう。

ソフトサービス風俗を探すときに絶対注意しておきたいこと

オナクラやコンカフェなどソフトサービスの中でも、精神的・肉体的に負担が少ない業種は詐欺店や違法風俗の可能性があります。

私も最初オナクラから行って｢オナクラは単価低いからヘルスの方が〜｣って言われて流されるようにヘルス行ってしまいました😢
ダミーはめちゃくちゃ多いし、希望してる勤務地のスタッフ来ると思ってたら別エリアのスタッフが来てそっちに〜とかもあります！

— 島流しちゃん@(完/8)(0/7) (@lapin__23) May 30, 2022