2020.11.21

チクスト(乳首ストーカー)とは風俗嬢の敵!対策法&ケア法を解説!

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現役風俗嬢たちの間で「クソ客あるある」のネタにもされる『チクスト』。この記事を呼んでいるあなたも同じ悩みに苦しんでいるうちの一人かもしれません。

今回は

  • 乳首ストーカーの特徴
  • チクストされないための予防・回避方法
  • チクストされやすい女の子や業種

などなど、乳首ストーカー(通称:チクスト)について徹底解説していきます。

チクストとは

チクストとは”乳首ストーカー”の略語で、女の子の乳首を異常に執着して責める様子が「ストーカーみたい」という表現から生まれた比較的新しい風俗業界用語のひとつ。

チクスト体質なお客さんの定義
痛いほど乳首を吸う・噛む
つまむ・つねる・ねじるなどの触り方をする
爪を立てて触る・引っ掻く
乳首をはじく
乳首をボタンのように押す
引っ張る

挙げればキリがないほど癖のある乳首責めをするのが特徴で、「責めている時間が長い」「乳首を触る回数が多い」など乳首に固執したプレイを求める傾向にあります。

チクストの体験談・口コミ

チクストのお客さんに遭遇すると、乳首への物理的なダメージだけでなく精神的な苦痛にもなります。

ストレスに感じている風俗嬢は多く、SNSやネットの匿名掲示板では乳首ストーカーされた体験談やチクストへの反応で溢れかえっていました。

掲示板ではチクストへの怒りや不満をこぼす嬢も

『乳首に執着する男は嫌い』『気持ち悪いしイライラする』など、乳首ストーカー客に対して辛口なコメントが多くみられます。

みなさんチクストからの攻撃に怒り心頭のようですね…(汗)

Twitterではチクストは愚痴ネタにされがち

Twitter上では『#チクスト』というハッシュタグまで登場し、自分の経験談をつぶやいている女の子も多いです。

乳首ストーカーが発生する理由とは

風俗で働く女性陣の意見では「気持ちよくない」「痛い」という意見が挙がっているにもかかわらず、なぜ乳首を重点的に責めるのでしょうか?もちろん「女性側の意見を知らない」というのは大きな原因のひとつですが、それ以外にも乳首にこだわる理由が隠されていました。

AVのプレイを鵜呑みにしている

AVは性欲や願望を満たすエンターテイメント要素をふんだんに盛り込んでいます。男性の中にはAVが「作られた性行為」「演技」という認識をきちんと持っている方もいますが、まだまだそれを知らない人も多いようです。

AVでのプレイでは男優が女優の乳首にしゃぶりつき、あま噛みや強い吸引などチクストにはたまらないプレイがてんこ盛り。AVならではの演出を観た影響で乳首責めへの憧れが強まり、結果的に風俗店やプライベートでも過激な乳首攻めをしている男性が後を絶ちません。

目に見えるパーツで攻めやすい

本来、乳首や乳輪は『おっぱいを飲む赤ちゃんが乳首をすぐにみつけて吸いやすいように』という理由で色素が濃く、先端が突起した形状をしています。つまり、人間の身体構造上『目立ちやすい』のが乳首です。

赤ちゃんに限らず男性にとっても同じことがいえるので、結果的に責められやすいボディーパーツといえるでしょう。さらに、舌や指で責めている様子が自分の目から見え、女性器や膣よりも見た目が分かりやすいのも乳首責めの誘引に拍車をかけています。

「乳首攻め=気持ちい」と思い込んでいる

女性を悦ばせるために男性が一生懸命に責めていると、気持ちよくなくても喘いだり感じているフリをしてしまう経験は多いようです。男性は女性の反応を見て学習し「もっとしよう」「気持ちよくしてあげたい」という理由から、ますます念入りに責めるというパターンもあります。

プライベートや風俗での経験で乳首責めを気持ちよさそうにしていた女の子の印象が残り、『乳首は感じるもの』というイメージがついてしまうようです。さらに男性にとっても乳首は性感帯なので、自分が気持ちいから相手も気持ちいいハズと思い込んでしまっている人もたくさんいます。

風俗嬢が相手なら何でもしていいと思っている

風俗で働いている女の子にも当然、痛みや『嫌だ』という感情はありますよね。残念ながら風俗を利用する男性のなかには

  1. お金を払ったから何をしてもいい
  2. 料金の分だけ元を取って帰りたい
  3. お金のためなら嬢は何でもする
  4. 乳首NGをする嬢が地雷なだけ

このように風俗店やお店で働く女性に対して勘違いをしている方も多いのが現状です。

風俗嬢のことをロボットやセックスドールのように思っているというのは言い過ぎにしても、一定数のお客さんには「客=格上」という認識をもっている方も。確かにお客さんは女の子にとっては”おもてなしを受ける側”ですが、玩具のように扱われることに対しての反骨精神から「チクスト」という用語が生まれた背景もあるのです。

チクストの予防対策を伝授!

風俗嬢はお相手する男性を選ぶことはできないので、一定の確率で乳首ストーカーをする男性に遭遇することがあります。ここからは、なるべくお客さんの”チクストスイッチ”を発動させないための予防法をご紹介します。

相手がチクストにならないように教育する

お客さんがチクストに転生する前に、自分から乳首の責め方を教えて”調教”してみましょう。「とても敏感だから優しく触ってね」と力加減をレクチャーしたり、「クリが一番感じる」というふうに相手の意識を乳首からそらす方法もオススメです。

攻めは最大の防御

チクスト客に乳首を触らせる隙を与えないことは乳首をガードするのに絶大な効果を発揮します。

お客さんの手の届かないポジショニングで相手を責めてみたり、密着することで乳首を隠すなど方法はさまざま。自然な流れを意識して上手に責めることができれば、相手の満足度も高くなり「乳首を触らせてもらえなかった」といったクレームも入りにくくなります。

別の責めポイントへ誘導してあげる

チクストに転生しがちなお客さんはMっ気があったにせよ、”じっとプレイを受ける”のが苦手です。手持無沙汰な状態では乳首に手が伸びてくるので「ココを触って」とお客さんの手を別の性感帯へ誘導してみましょう。

ただ、背中や太ももなど撫でる箇所では満足してもらえないこともあります。ポイントは『凹凸のあるボディーパーツ』への誘導です。

誘導先の一例
お尻
胸全体
クリトリス
膣への指入れ
口(お客さんの指を舐めるなど)

手を繋ぐ

 

乳首ストーカーされた時の回避方法

乳首ストーカー予防の対策をしていたにもかかわらず乳首を責め続けられた場合には相手が”真正チクスト”であることは間違いありません。乳首をしつこく責められ我慢の限界を感じた時にはどのような回避方法があるのでしょうか?

初心者の鉄板「乳首はくすぐったい」

業界でのお仕事に慣れていない女の子は「くすぐったい」という理由をつけて乳首攻めを回避している方が多いです。確かに特別な回避技や予防テクニックを持っていない子でも簡単に乳首責めを止めてもらえます。

アンケートで「乳首を触らせてくれない」と低評価をうけてしまうリスクも考慮し、乳首へのお触り以外の方法で相手を満足させることが大切です。

こなれ風俗嬢「おっぱい(全体)揉んでほしい」

チクストの予防策でも触れましたが、乳首ではなくおっぱい全体を揉んでとお願いするのはクレームも入りにくい回避方法のひとつ。相手の手を誘導しても乳首を触りだすチクストには直接言うことで遠回しに「乳首が痛い」ことを伝えれるのでダイレクトにお願いしてみましょう。

あくまで”エロさ”や”かわいさ”を出しながらアピールすれば、相手もそれほど悪い印象をもちません。

奥義!「少し痛いかな」

チクストからの乳首責めにどうしても我慢できなくなったら「痛い」ことを素直につたえましょう。クレームが入るのは覚悟の上でも、無理に我慢して乳首に傷が入ったり出血をしてしまえばしばらくの間の出勤取り消しや収入減にもなりかねません。

お店から乳首責めを断った理由を聞かれたら「怪我をしそうだったので」と直訴しましょう。本当に女の子のことを考えている店舗やスタッフであれば、女の子が怪我をして売り上げが下がることを分かっているので女の子の言い分も理解してくれます。

チクスト被害を受けた乳首のケア方法

乳首は皮膚が薄く特に敏感なボディーパーツなので、日頃から念入りにケアを行うことは大切です。チクストから過激な乳首責めを受けて怪我をしてしまったときにも役立つ情報なのでぜひ参考にしてみてくださいね!

唾液はしかり洗い流す

唾液が付いたままの乳首は通常よりも乾燥しやすく角質が硬くなることで柔軟性を失い、目に見えない擦り傷やひび割れにもつながります。お客さんとのプレイ後はしっかりとシャワーを浴びるか水道水で洗い流しましょう。

どうしても拭き取るだけしか行えない場合、おしぼりやタオルのような繊維が硬い布製品で拭き取る子もいますがあまりオススメできません。できるだけ柔らかい素材のコットンやティッシュなどにたっぷり水を含ませ、優しく丁寧に拭き取りましょう。

アルコール消毒をするのも皮膚の乾燥や肌荒れを起こすので、ウェットティッシュを使うのであればノンアルコールの商品を選んでみてください。

保湿は忘れずに

唾液を水で拭き取ったあとは、敏感肌でも使用できる保湿剤で保湿をしてあげましょう。敏感肌用の化粧水や保湿クリーム、接客毎にケアできるのであれば口に含んでも害のないベビー用のローションやオイルを使うのがおすすめです。

ランシノーやピュアレーンで保護

仕事終わりや帰宅後のお風呂上りはランシノーやピュアレーンなど天然成分の濃厚なオイルで乳首の保護をしましょう。日頃のケアで乳首の痛みや乾燥を予防し、チクストに遭遇してもある程度耐えれるようなボディーメンテナンスは風俗嬢にとって仕事のひとつ。

こちらの記事では仕事中に受けるチクストからの攻撃以外の乳首へのダメージ、ケア方法もまとめているので参考にしてみてください。

【関連記事】風俗嬢の乳首は常に痛い!乳頭の痛みを予防・ケアする方法をまとめてみた

チクストする風俗客の特徴

チクストするお客さんは乳首責めにとどまらず、女の子にとって嫌がられるプレイを求めてくることも多いです。チクスト男性の特徴を理解し事前に身構え、対策法を考えてみましょう。

おっぱいフェチ

乳首が好きなお客さんはおっぱいフェチな可能性も高く、力加減を気にせず胸を揉まれることも。生理前や体調によっては「痛い」と感じるほどおっぱいを揉まれることもあるので気をつけましょう。

事前の声かけや回避方法を試しても効果がないようであれば「生理前で痛いから」と正直に断るのも忘れずに。

ガシマンやコイキングの可能性も高い

膣やクリトリスへのお触りが許されている風俗店では『ガシマン』と呼ばれる行為をされる可能性もあります。

ガシマンとは?
膣やクリトリスなどへの愛撫が荒く、「ガシガシ」と強い力加減でペッティングする行為。またはそのお客さん自身を表す風俗業界用語。濡れていないアソコをガシマンされることで膣内や入口、クリが傷つき、最悪の場合は出血をするほどの怪我を負ってしまうこともある。

ローションやウエトラなどを事前に準備しておいたほうが良さそうです。さらに唇の幅よりも大きな口を開けてキスをしようとするキス、通称コイキングキスをする傾向も強いようです。

チクストされやすい風俗嬢の特徴

女の子の売り出し方やお店のコンセプトによってはチクストをされやすい嬢にも共通点があるようです。自分が該当しているかどうかをチェックしてみてくださいね。

おっぱぶの女の子は被害に遭いやすい

おっぱぶやセクキャバでは、男性客が触れる女性のボディーパーツが限られるためおっぱいに集中しがちに。ショータイムがあるお店では下着やドレスを通さず直に触られることもあるので、ますます痛みや刺激の原因にもなりかねません。

胸の大きな子も狙われやすい

風俗のお客さんには胸のサイズを重視する方も多く、チクスト客らも元々はおっぱいフェチの人が多いようです。さらにプロフィール欄のチャームポイントや性感帯が「胸」となっている女の子もは”チクストホイホイ”になっている可能性があります。

Mっ気を売りにすると集まってきやすい

責め好きなお客さんは乳首を責める回数も多くなります。M体質や受け身好きを売りにしている女の子はチクストに遭遇しやすく、責められ続けても断りにくいのが難点です。

毎日の乳首ケアはもちろん、チクストをされないような技術面を磨けるかどうかがカギとなります。

一切チクストされない風俗の業種ってある?

チクスト行為をしてくるお客さんに遭遇しない風俗のお仕事があれば、仕事の悩みも少しは減るという子もいますよね。乳首を負傷してお休みを取っている間の掛け持ち先としても役立つので、チクスト対策の業界の種類は覚えておくといざという時にも便利ですよ!

風俗エステ

風俗エステや性感エステなどのお仕事は男性への性的なサービスの提供がメインのお仕事なので、基本的には女性へのお触りを禁止していることがほとんど。乳首どころか身体に触られない風俗バイトとして人気で、自分のコンセプトにあったお店も多いのが特徴です。

【関連記事】風俗エステ|仕事内容・給料相場を解説!回春・性感とはどう違うの?

オナクラ

オナクラも身体を触らせずにお仕事ができる風俗バイトのひとつ。自分ができそうなオプション次第で給料アップも見込めるのも人気の理由です。

【関連記事】オナクラって何?仕事の内容と講習の種類を解説!お店選びのコツを伝授

相手へのタッチも少ないので、男性との触れ合いが苦手な子でも頑張れる業種といえます。

メンズエステ

最近人気のメンズエステ(通称:メンエス)も身体に触れられる心配のないお仕事です。風俗とは違い男性器へのサービスや口を使ったサービスもないので男性専門マッサージ店というハードルの低さも人気の秘訣。

【関連記事】メンズエステの仕事内容とは|ヌキはあり?なし?徹底調査してみた!

風俗店で働くことに抵抗がある女の子や、性的な業務のないバイトで高収入を狙いたい女性からの求人も多い、いま最も熱い高収入バイトのひとつでもあります。

まとめ

チクスト男性からのしつこい乳首責めは肉体的なダメージだけでなくメンタル面でも辛く感じる女の子は多いです。来客してくれた男性にチクストに転生されない技を駆使して乳首を死守し、いかに上手な断り方を覚えて乗り切るかがカギとなります。

日頃の乳首ケアでも追いつかないほど辛くなった時は、乳首を触られない業種に移籍・掛け持ちを検討してみましょう。