メンズエステも近年ではサービスの激化に伴いセラピスト等の過剰サービスの取り締まりもより一層厳しくなってきました。そんななか、 店舗スタッフや店長とは全く関係のない男性を雇い覆面調査を抜き打ちで行うお店も増えています。
メンズエステ店の覆面調査とはどのような調査を受けるのでしょうか。また禁止事項がバレた際にどんなことが起こるのでしょうか。
目次
メンズエステの覆面調査とは?
メンズエステの覆面調査とは、サービスを受ける一般のお客さんに紛れてお店から雇われたお客を装う男性から抜き打ちでチェックされることです。
安い価格でメンズエステのサービスを受けれると言うメリットがあるため、覆面調査の依頼を好んで受ける男性も増えています。
他のお客さんに紛れて来店されるため一見するとどの男性が覆面調査員か判断がしにくいのが特徴で、完全な抜き打ちテストを知らず知らずのうちに受けているセラピストも少なくはありません。
メンエス覆面調査員がチェックするポイント
メンズエステの覆面調査員が来店した場合にチェックするポイントとはどのような項目があるのでしょうか。
性的行為の有無
在籍しているお店が覆面調査員を雇う主な理由の一つは性的行為を行っているかどうかを確認するためというのが大半をしめています。
メンズエステ店では風俗店と違い、
- 女性が裸になる
- 男性が陰部を見せる
- 胸や性器を触らせる
- 男性の性器に触る
- 射精の手助けをする
- 本番行為を行う
これらのような性的な接触はお店のルールとして禁止されています。さすがに覆面捜査員が陰部を見せつけてくることはないですが、その他の項目に当てはまる行為がないかをチェックされることがあります。
お店に入店する際にこれらの禁止事項は口を酸っぱくして説明を受けるので「知りませんでした」と言い逃れすることもできず、自発的に性的な行為に及んでいるという風に認識されてしまいます。
サービス内容
お客さんの受けるサービスの内容によって金額が変わるメンズエステ。コースの最低限のサービスがきちんと行われているかどうかもチェックポイントのひとつです。
いわゆる手抜きサービスを行っていないか、時短や基本的な接客術がきちんとできているかという点を覆面調査員はアンケートなどで回答することがあります。
裏引き行為の有無
メンズエステ店では裏引き行為と呼ばれるお店以外でお客さんと会う行為を禁止している所は多く、覆面捜査員を相手に裏引きを行なっていないかを確認することもあります。
また、「チップをくれたら特別サービスをするよ」などの追加料金を勝手に請求するような行為も裏引き行為と同様お店は厳しく取り締まることも。好意でいただくチップとは違い、サービスの対価としてお金を請求することはルール違反にあたるため気を付けなければいけません。
マッサージテクニック
メンズエステ店では入店後にセラピストから講習を受け新人時代に下積みを積んでマッサージのテクニックを向上させます。仕事に対して積極的な女の子は自ら人気講師に技を伝授してもらいに勉強会へ通うなど努力も多い業界です。
マッサージのテクニックは女の子がこの先お客さんから満足度を得られるかどうか、リピーターに繋がるかどうかのバロメーターとなるため、覆面捜査員たちのアンケートでどのくらいのスキルを持っているかを確認することもあります。
メンズエステの覆面調査で禁止行為がバレたらどうなる?
サービス内容やマッサージのテクニックなど改善の余地があるものであればお店からの指示で講習を受け直すなど対策法はあります。
一方で、万が一禁止事項を行っていることが覆面調査員にばれた場合、違反行為をしたテラピスとはどうなってしまうのでしょうか。
お店から調査の報告と注意をされる
露出が多かった、男性の性器への接触が多かったというような1回の調査では判断しがたいようなグレーゾーンの場合は、お店から調査をしていたことを報告され厳重注意を受けることもあります。
たまたま手が触れただけ、衣装がはだけてしまっただけ、日頃の行いからも女の子が意図的に行ったかどうかをジャッジする判断材料はあるため、一発退場というよりも事実確認を受けることがあり、イエローカードの状態になります。
逆に普段のアンケートから禁止行為が指摘されているセラピストであれば一発レッドカードという事案もあるようです。
悪質と判断されれば即クビになることも
セラピスト自らが裏引き行為を提案したり積極的に性行為を行うとしていることがバレてしまったら即日クビを宣告されることは珍しいことではありません。
メンズエステ店はそれほど健全な営業を行っているお店も多いので、 「お客さんが喜ぶことをしているんだしお店には黙っていてもらえるだろう」という甘い考えで禁止事項を破ってしまうのは絶対に止めておきましょう。
まとめ
メンズエステ店の覆面調査員は仕事として普通に求人広告を打つほど一般的に行われています。 普段の接客態度を見直し、お店から禁止されている行為は絶対に行わないようにしましょう。
