【投稿日 2022/03/12  更新日 2022/03/15】

風俗の早番と遅番とは?片番勤務のメリット・デメリットを解説

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風俗店の求人広告では「シフト自由」「短時間OK」という表記で働く時間帯の自由度を売りにしているお店も多いですよね。そこで気になってくるのが営業時間が【OPEN~LAST】と表記されていること。具体的な時間帯が分からないため、勤務時間がどのようになっているのかが気になりますよね。

今回は、風俗店の勤務時間帯に大きく関係してくる『早番』と『遅番』について、その違いやそれぞれのメリット・デメリットを徹底解説していきます。

風俗の早番・遅番とは?

風俗店の営業時間はほとんどが【OPEN】から【~LAST(ラスト)】と表記されていますが、具体的な時間帯が決まっているのは店舗型の風俗店の【LAST】のみ。

OPEN ~LAST(ラスト)
店舗型風俗 6:00~12:00の間に開店 深夜12時閉店
派遣型風俗 大体のお店が10:00~12:00の間に開店 営業終了時刻が決まっていない

どちらの風俗店にせよ、営業時間帯を大体2分割にして「早番」「遅番」で女の子の出勤を管理しています。

早番の特徴

早番はOPENからお昼過ぎまでの日中の時間帯のことを指し、お店によっては「昼の部」と呼ぶこともあります。早番だからといってOPEN時間から出勤しなければいけないということはなく、自分のスケジュールや働きたい時間に合うようにシフトを組んで出勤することがほとんどです。

遅番の特徴

遅番の特徴は昼過ぎや夕方あたりから夜にかけて働く勤務時間帯のことで、早番の女の子と入れ替わるようにして出勤をします。遅番の女の子の大半はLASTまでの出勤で、終電を逃した際にはお店が各エリアまで車で送迎を行っていることがほとんどです。

風俗の早番と遅番は何が違う?

風俗の早番と遅番は何が違う?

風俗店における早番と遅番は働く時間帯の違いだけではなく、採用率や客層、シフトの組み方にも影響があります。

面接の採用率の違い

面接時の採用条件は女の子の容姿や年齢も大切な項目ですが、早番と遅番どちらを希望するかによっても変わってきます。

遅番の女の子は平均的に月収が高くなりやすいため早番を希望するほうが採用されやすいことも。もしも不採用と判断されそうなレベルのお店であれば「どちらでも構いません」と伝えておく方が採用されやすくなったりもします。

時間帯による客層の違い

働く時間帯によって接客するお客さんの傾向が変わってきます。これは来店するお客さんの仕事や家庭の都合によるものなので、地域やエリアが変わっても当てはまりやすい特徴です。

シフトの入りやすさの違い

夜のほうが稼ぎやすい理由から、遅番のシフトは埋まりやすいことが多いです。また、早番として入店した子は早番でしかお仕事をしませんが、遅番の子は都合によって早番の時間帯に働くこともできます。

風俗の早番で働くメリット

風俗の早番で働くメリット

早番は遅番に比べて比較的稼ぎが少ないといわれがちですが、昼間の風俗店で働くメリットはたくさんあります。

裏を返されやすい

早番の女の子は競争率が低いため、一度お客さんから気に入られるとそのままリピーターになってくれることが多いです。お昼の時間帯のほうが都合がいいお客さんはわざわざ夜に遊びにくることも少ないので、他の嬢に本指さんを奪われるリスクも少なく、長い付き合いになる人もいます。

酔っ払い客がほぼいない

早朝営業のお店を除き、昼間っから酔っぱらっているお客さんはあまり見かけません。お花見やイベント時期の飲み会シーズンには昼から飲む男性も来店しますが、基本的にはほろ酔いの方が圧倒的なのでトラブルも少ないでしょう。

ロングコースの割合が高い

昼間から来店できるお客さんは後ろの予定が詰まっていない方が多いので、ロングコースやコース延長でゆっくり遊ばれることが多いです。1日の接客人数は少なくてもバック率の高いロングコースや延長を入れてもらえれば、少ない労力で一気に稼ぎを増やすことができます。

身バレしにくい

家族や彼氏と同居していると夜の時間帯に家を長時間開けると「どこに行くの?」「どんな仕事なの?」と疑われがちに。早番の時間帯に働く子は一般的な職業の勤務時間とそれほど変わりがないため誤魔化しが効きやすく、親バレや身バレを防ぎやすいのが大きなメリットです。

シフトが入りやすい

早番は遅番に比べてシフト希望者が比較的少ないためシフトの希望が通りやすいのが魅力です。平日などは特に働き手が少ないので、決まった曜日や時間帯でコンスタントに働けるとなるとお店側も重宝してくれます。

お客さんの年齢層が高め

家庭のあるお客さんたちは夜に風俗で遊ぶことも少ないため、利用する際には早番の女の子と遊ぶことになります。その理由からも早番の時間帯のお客さんは自然と年齢層が高くなる傾向にあります。

なかには現役を引退したシニア層が来店したり、家庭的で落ち着きのある男性が多いので「若い男性と相性が悪い」と感じる子は早番に切り替えると接客が楽になることも。ゆっくりと仕事がしたい女の子との相性もいいので、せかせかした時間を過ごすのが苦手な子にも昼の勤務はおすすめです。

規則正しい生活を送れる

早番は一般的な他の仕事と同じく昼間にお仕事ができるため、規則正しい生活を送ることができます。ナイトワーク特有の夜っぽさもないためプライベートとの両立もしやすいのは大きなメリットですよね!

風俗の早番で働くデメリット

早番は平均的な稼ぎが低くなるだけでなく、稼ぎにまつわる具体的なデメリットや苦悩もあります。

集客率に波がある

閑散期以外でも昼間の時間帯はお店の集客率が下がりやすいため、接客人数で収入をアップさせたい子にとっては一番のデメリットといえそうですね。昼間でも回転率や集客率が高いお店は限られるため、希望するお店に採用されにくいことも念頭におかなければいけません。

フリー客が少ない

集客率が悪いとなると、自分に充てられる新規やフリーのお客さんが少なくなってしまいます。リピーターを増やすチャンスが少ないとなると接客を頑張っても実りづらいのはもったいないですよね。

遅番の嬢にシフト枠を取られやすい

早番は比較的希望シフトが入りやすい反面、繁忙期になるとシフト調整をされてしまった遅番の子が早番の時間帯にシフトを入れてくることも。

早番1本で頑張っている子にとっては迷惑な話…ですが、風俗業界は弱肉強食。遅番の子にシフトを譲らなければいけなくなる可能性があることも忘れてはいけません。

帰り道で散財してしまうことも

早番の上がり時間は昼過ぎや夕方の時間帯。ショップやレストランがまだ営業している時間なので、仕事終わりにお給料を持ったままついつい買い物に出かけてしまいがちに。そのまま夜まで外で過ごすとなると出費もかさみ財布のひもも緩くなるため貯金がしにくいと悩む子も多いようです。

風俗の遅番で働くメリット

風俗の遅番で働くメリット

遅番は平均的な稼ぎがいいだけでなく、より具体的なメリットも多くなります。

指名が少なくても稼ぎやすい

指名を返す自信がない初心者や未経験の子でも本指名を取りやすいのが夜の勤務時間帯です。夜は競争率や採用率が高いため、遅番に採用された時点で稼ぎやすくなるのはメリットですよね!

Wワークや掛け持ちがしやすい

昼間は学校や会社で過ごすWワーカーの子にとって、夜に高収入バイトができる遅番は効率的で金銭的にも助かりますよね。

プライベートのスケジュールが動かしづらい本業があるからこそ、遅番勤務は副業へのハードルを下げてくれるきっかけにもなります。

新規・フリーともに多い

新規予約のお客さんやフリーの方が多くなるのが夜の時間帯なので指名を返すチャンスに繋がり、頑張り次第では収入アップが見込めます。

遅番の嬢はレベルも高くライバルは多いですが、他の嬢からキャンセルを受けた方や予約が困難になった人との出会いも多いは魅力です。

帰宅時が送迎なので楽

風俗店でのお仕事は思ったよりも肉体的に披露が溜まるもの。仕事終わりに自力で帰るのがきつい子にとって、遅番の送迎は安心して自宅に帰る簡単な手段です。

一回の送迎車に乗車できる人数は制限されるため待ち時間が出ることもありますが、車数台に分かれて遠方のエリアまで乗せてくれるので仕事終わりも安心して家に帰れます。

風俗の遅番で働くデメリット

遅番は稼ぎの金額が多い分人気も高い勤務時間帯ですが、デメリットもいくつかあります。

昼夜逆転生活になる

夕方から夜にかけて勤務し帰宅する頃にはすっかり深夜の時間帯となるため、普通の仕事に比べて昼夜逆転の生活リズムになってしまいます。

生活習慣の乱れは健康や精神衛生にもかかわってくるため、ストレスや体調不良に悩まされる子も多いようです。

彼氏や家族に疑われやすい

夕方から勤務すれば同居している家族や彼氏にどのような仕事なのかと心配されやすくなってしまいます。深夜バイトのように上がり時間が決まっているわけではないためますます怪しまれてしまうかもしれません。

酔っ払い客が多い

夜の客層は居酒屋や飲み屋からのハシゴ客も多く、お酒臭い人や酔っぱらっている男性と2人っきりで過ごすことになります。

あまりにも泥酔している方の来店であればフロント時に入店拒否を受けますが、許容範囲内の酔っ払い客であれば遭遇する可能性も高くなってしまうため注意が必要です。

指名を返しにくい

遅番で働く女の子はお店の中でもトップレベルの女の子が多く、どうしても他の女の子と比べられがちになります。せっかく指名を貰っても気に入られなければリピーターには繋がりにくいのもデメリットです。

競争が激しい

遅番の女の子たちは他のライバルと競争しながらお客さんを獲得することになるため、人間関係で悩む女の子もいるようです。更衣室や待機部屋が同じだと室内のギスギスした人間関係や空気感が気になってしまうこともあります。

全体的にバタバタしている

夜はお客さんの集客率が高く回転も早いため、どの女の子もバタバタとせわしなくお仕事をしていることが多いです。

のんびりと自分のペースで働きたくても、予約が詰まっているとお店からせかされてしまうこともあります。

シフトが埋まりやすい

遅番勤務は稼げる時間帯のためシフトを希望する女の子は多く、店舗営業をしているお店や待機部屋での集団待機のお店ではシフト調整をされてしまうこともあります。特に金曜日や日曜日、祝日の前日や連休中は稼ぎ時に入るため、人気のない子や短時間のシフト希望の子はお休みをお願いされることも多いです。

まとめ

風俗での勤務時間帯は「早番」と「遅番」の二交代制のお店が多く、それぞれの時間帯でメリットもデメリットもあるため慎重に決めることが大切です。自分のライフスタイルや希望する条件に合う時間帯を見つけて、収入と労働時間のバランスを上手に取ってみましょう。