2021.06.09

風俗のクソ客列伝全13話|特徴&対処法まとめ【~前編~】

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風俗のお仕事をしているとかなりの確率で遭遇するクソ客たち。現役、OGの時代問わず昔から相も変わらず珍事件やトラブルの元凶なので、トラウマを抱えてしまう女性も少なくはありません。

今回の記事ではRibbonの独自アンケートで集まった、風俗業界で活躍する(していた)嬢たちの遭遇した『痛客』『キモ客』『クソ客』たちのお話を一挙公開!遭遇したクソ客たちの特徴は参考になる対処方法をまとめてみました!

ガシマンクソ客

女性のアソコにお触りOKのお店で出現率の高いクソ客の代表でもあるのが「ガシマン客」ではないでしょうか。怪我にも繋がりかねないプレイでもあるため、トラウマになってしまうような怖い経験をした嬢もたくさんいます。

「それ内臓だぞ?」
M売りしているのが仇となってガシマン客によく遭遇するんだけど、仕込み(ウエトラ)入れてもローション塗っても全然防御できてない。「優しく触って」「舐められる方が好き」って言っても全く効果なかったから、ある時プッツンしてしまって以来「それ内蔵だぞ?」って言うようにしたらガシマンの心折れて平和が訪れた。(風俗歴8年、26歳ホテヘル勤務)

ガシマンをしてくるクソ客にとって、膣は最新技術を搭載した特別な人工皮膚かなにかだと勘違いをしているのかもしれません…。確かに、「内蔵だから優しく触って」と言われたほうが力加減を改めてくれそうですね。

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チクストクソ客

風俗クソ客チクスト

日本人男性にとって母性の象徴であり永遠の憧れでもあるおっぱい。なにを勘違いしているのか「おっぱい=乳首」だと認識しているチクスト男性からの乳首攻撃に頭を抱える風俗嬢も少なくはありません。

「やっぱチクストにはチクスト攻撃」
胸が大きいことをお店も押してくれるぶん、おっぱい好きのキモ客多めです。でも大半は胸よりも乳首を触られて負傷するから【目には目を歯には歯を戦法】で相手の乳首がもぎ取れるほど乳首責めし返してますw「ちょっと痛いんだけど」って言われたら「強めで触るので強いのがお好きなのかと思ってました」って嫌味を吐いてストレス発散してます。(風俗歴3年、22歳ソープ勤務)

痛みは身体に叩き込まないと理解してもらえないのかもしれませんね。乳首責めが好きな男性は自分の性感帯が乳首という方も多いので、試してみる価値はありそうです。

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コイキングキス魔

クソ客の代名詞でもある『ガシマン』『チクスト』に続いて登場するのは「コイキングキス」を迫ってくるお客さん。

コイキングのように口を大きく開けてのキスに加え、唇を重ねる前に舌を突っ込もうとする「舌先行型」などのタイプのバリエーションも幅広いのがさらにキモさを際立たせます。

「口の範囲って知ってます?」
私にはガッツリ風俗の仕事はメンタル持たんと思ってセクキャバ止まりにしてるのに風俗の三大クソ客の『チクスト』と『コイキング』のツートップが出てくるとは思わんかった本当笑えない。メンエスとかオナクラに移籍検討中…。(風俗歴1年、21歳セクキャバ勤務)

ソフトプレイを行っている風俗ではできるプレイ内容も限られてくるため余計に被害を受ける女性も多い印象でした。回避も難しい場合はキスなしのお店に移籍をするのもひとつの解決策かもしれませんね。

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顔舐めするクソ客

風俗クソ客顔舐め

コイキングキスをしてくる男性客の中には顔面を舐めまわしたり唾液でメイクを汚しにかかる人もクソ客認定の常連です。

特にメイク直しを行える状況でもない風俗嬢も多いので、プレイが終了してもイライラさせられているという女の子は多いかも知れないですね。

「前の客と間接キスになっててワロタw」
回転率の高い大衆店勤務だから口周りとか鼻まで舐められたらホントに殺意しか沸かない。クソ客本人に強く言えないタイプだから心の中で「コイツ客同士で間接キスしてるw」って思うようにしてメンタル保ってる。(風俗歴4年、24歳ソープ勤務)

化粧直しの時間をくれない乞食客でも文句の言えないのがこの業界の辛い部分です。心の中でどう思うのも自由ですし、なによりメンタルケアは大切なので参考になるかもしれません。

過剰要求や本強するクソ客

風俗の中でも精神的・肉体的にも比較的楽と思われているメンエスや風俗エステでも、サービスの範囲を大幅に越す過剰サービスを求められて嫌な思いをする女性も多いようです。また、セックス自体を求める”本番強要”はデリヘルやホテヘルなどのヘルス系のお仕事でよく現れるクソ客さん。

「この誓約書って覚えてます?」
メンエスはヌキもしなければお触りも禁止って受付の時点で男性スタッフに言われるはずだし、うちの店はきっちり契約書にサインさせて念押ししてるのに隙あらば触ろうとしてくる。しかもハプニングを装って。お店がしっかりしたところでも結局は最後に自分を守るのは自分しかないと思う。(風俗歴2年、25歳メンエス勤務)

お店のルール違反と分かっているにもかかわらず「知らなかった」としらを切る辺りが余計にイライラさせられるポイントでもありますよね。

「事故に見せかけて挿れられたから修羅場無双した」
正常位の素股してたら体重乗せられて少しだけ入ってしまった。ソープと掛け持ちしてるから精神的には大丈夫だったけど腹立ったから大げさに騒いでボーイさん呼んで「ふざけんなよ」とか「レイプ魔」って罵詈雑言浴びせて出禁にしたったwこういう時は本人にストレスと怒りぶつけとく方が良い。(風俗歴5年、27歳ヘルス・ソープ掛け持ち勤務)

過剰サービスや本番強要の回避方法は別記事でまとめているので、悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

【関連記事】過剰サービスの特徴と対策

【関連記事】本番強要回避術

ガチ恋してくるクソ客

風俗クソ客ガチ恋

風俗業界は男性に癒しと夢を与えるオシゴトというイメージですが、時には相手から好意を抱かれ恋愛感情からお店に通う人もいます。

完全に割り切ってくれる男性は多いですが、度を越して好意を持たれてしまうと精神的なストレスにもなりがちです。

「うん、まず顔面課金してから出直してこい」
推しのお嫁さんになるのが夢だからひたすら貯金して苦学生設定にしてんだけど、お客さんから本気で好きになられて「僕はこの仕事に偏見はないし〇〇ちゃんのお金が貯まって夢を叶えるまで待ってるから」って言われて「顔面課金して出直してこい」って喉まで出かかったwそもそもソッチが偏見なくても風俗通う男とかこっちが偏見持つわww(風俗歴2年、21歳オナクラ勤務)

女性キャストの中には結婚話まで出す痛客の被害に遭う子も多く、粘着ストーカーに転生させないようにするのも一苦労なんだそう。あまりにもしつこいお客さんには対策法もあるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

【関連記事】風俗客がストーカーにならないための対策法はこちら

【関連記事】ガチ恋客への対処法はこちら

盗撮してくるクソ客

動画での隠し撮りや録音などの盗撮行為は立派な犯罪ですが、風俗を利用する男性の中には「バレないだろう」「最悪でも出禁になるだけ」という軽い気持ちで盗撮行為をするかたもいます。

「オマエのスマホ、逝ってよし」
風俗歴も長くなると盗撮してくるクソ客には定期的に遭遇してきました。経験値から盗撮用グッズを見抜くのも少しづつ慣れてきたけど、スマホのカメラで盗撮しようとした客は思わずその場で取り上げて湯舟に水没させるぞって怒り倒しました。焦った顔が今でもザマアって感じだし、もちろんスマホだったのでボーイさん付き添いでデータを完全削除して出禁にしました。(風俗歴9年、29歳ソープ勤務)

ネット通販などでは隠し撮りをするためのアイテムも増えているなか、盗撮被害にあった嬢たちの情報交換によって対策法もシェアされるなどいたちごっこ状態です。スマホを使用した盗撮に限らず、モバイルバッテリータイプや眼鏡タイプ、ボールペンやベルト型などバリエーションも増えてきているので注意したいですね。

 

【関連記事】ソープでの盗撮被害を予防回避する方法

(2021年7月2日追記):最近では東京都立川市のヘルス利用者が女性キャストを殺害という痛ましい事件もありましたが、この事件の発端となったトラブルの原因も盗撮と言われています。盗撮をするお客さん全てが危険な人とは言えないものの、対処方法を間違えて相手を逆上させると大きなトラブルに発展することもあるので十分に注意が必要です。

まとめ

風俗のクソ客被害の口コミアンケートでは、職種に関係なくストレスの元となる男性たちのお話を聞くことができました。特殊ケースかと思える内容ばかりですが、日常茶飯事の事例もあるので対策を参考に上手にかわす工夫も大切です。

後編ではついついTwitterに愚痴りたくなる続編をまとめてみましたので、そちらもぜひ読んで見てくださいね。

【後編】クソ客のいる生活。後編