【投稿日 2021/07/18  更新日 2021/09/21】

メンエスのタオルの畳み方&巻き方のパターン別講座!

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エステサロンやマッサージ店になくてはならないアイテムが『タオル』。特にメンエス嬢にとっては部屋の快適さや見た目、使い勝手に影響するので気になる方も多いのではないでしょうか。なにより、自分でお部屋の管理を一人でこなすことになるので、畳み方や撒き方はマスターしておきたいテクニックでもあります。

この記事でわかること
・メンエスで使用するタオルの種類
・メンエス店でのバスタオルの畳み方
・メンエス店でのバスタオルの巻き方

記事終盤には「タオル制限」についても触れているので、この記事を読んでぜひ参考にしてみてくださいね。

メンエス店のタオルの種類

勤務先のお店によってバラつきはあるものの、メンズエステで使用されているタオルは主に3種類あります。

  • ・おしぼり
  • ・フェイスタオル
  • ・バスタオル

接客中はタオルを使用する場面はたくさんありますが、同じ種類のタオルでもシーンや目的ごとにに分けて使う方法があるため覚えておくと便利です。

おしぼり

お客さんがお部屋に入ってまず一番に使用するのがタオルおしぼりです。夏場であれば冷蔵庫で冷やしたものや、冬場は温めておいたものをお客さんに差し出すこともあります。一般的なエステ店やマッサージ店を利用したことのある女の子はイメージしやすいと思いますが、お店によってはアロマの香りを付けたおしぼりを提供するところも。

最近はコロナ禍でのメンズエステは感染症対策の一環として、業務用の袋おしぼりに切り替えたお店もたくさんあります。また、お店によってはコンビニなどでお馴染みの使い捨ておしぼりやウエットティッシュを使用するところもあるようです。

濡れたおしぼりは冷やすとひんやり気持ちよく、温めるとスチーム効果でホッとするという男性の意見は多く、ご対面時のお茶と一緒に出して使うのがスタンダードな使い方です。

お客さんによっては手を拭くだけでなく、顔や首回りまでしっかりぬぐう”おじさんスタイル”な使い方をする人もいます。他のタオルに比べてサイズも小さく水分を含んでいるため、落とし残しでありがちな首回りや耳元などに付いたオイルもしっかり拭き取ることができます。

Ribbon豆知識
濡れたおしぼりは、通称『濡れしぼ』といい、キャバクラではお馴染みの業界用語です。風俗店では単に「おしぼり」と表現することが多いです。

 

フェイスタオル

みなさんのおうちにも1枚はあるであろう、お馴染みのフェイスタオルは施術にも使用できますし、シャワー後にも濡れた顔や襟足を拭くなど使用勝手も良いタオルの代表です。

お店ではバスタオルと一緒に備品として用意されているので、女の子の判断で必要に応じてフェイスタオルを使います。特別使用しなくても間に合うという子もいるようで、何かと便利な反面、頻繁に補充する嬢とそうでない嬢とで分かれるようですね!

バスタオル

一番活躍頻度が高いのがバスタオルで、施術のベッドメイキングやマッサージ中、シャワー後の身体拭きなど使用用途もさまざまです。サイズも大きく使う回数が多いので部屋にしっかり補充したい反面、かさばりやすく場所も取るため畳み方を工夫しなければお部屋がゴチャついたり見栄えも悪くなってしまいます。

この記事でご紹介するのは主にバスタオルの畳み方や巻き方になります。

メンエスのタオルの畳み方

メンエスのお店ではお部屋を自分でカスタマイズできるので、バスタオルの畳み方次第では部屋の雰囲気や印象を変えることもできます。

ほんのひと手間で簡単に畳める方法かつ使い勝手も良いので、お仕事に関係なくプライベートでも実践できますよ!

三つ折り

三つ折りはバスタオルの畳み方のなかでも一番簡単かつスタンダードな畳み方です。お店の人がバスタオルを畳んで補充しているところも、この畳み方が多いのではないでしょうか。

1.まずは横半分に折りたたむ

バスタオルの一番長い端から端を合わせ、まずは半分に折ってみましょう。この時に角がきちんと合わさっていないと、もたついて仕上がりの見栄えにも影響するので丁寧に折り合わせます。

2.もう一度半分に折り長方形を作る

先ほどの重ね合わせた角と角を合わせるように折りたたみます。仕上がりの形は長方形のハンドタオルのような長さになればOK。

ちなみに、似ている畳み方で『角と角』ではなく『角と折りたたんだ側の端』を合わせて畳む方法もあるのですが、仕上がった時の裏面にくる生地の重なり(ビラビラした部分)がより多くなってしまうので角と角を合わせる畳み方がオススメです。

3.長方形を3等分に折りたたむ

目分量で3等分に折りたたんでいきます。最初は長さの感覚がつかみづらいですが、慣れてくるので大丈夫。

ここで一番肝心なのが、タオル地の重なり(ビラビラしている部分)が内側になるようにタオル中央に向けて1回目の折り込み、重ねた部分を軸に、巻き込むようにもう一度折りたたむと三つ折りの完成です。最後の行程は卵焼きを作るようなイメージで、ビラビラとした生地の重なり部分をなるべく見せないように畳むのがポイントです。

ホテル畳み

ホテルのバスタオルでも多く採用されているのがホテル畳みと呼ばれる畳み方です。プライベートなど普段からホテル畳みを実践している人は少ないかもしれませんが、一度覚えると三つ折りに比べて仕上がりが薄いので枚数があってもかさばりにくいメリットがあります。

1.まずは縦に半分折る

先ほどの三つ折りとは逆で、バスタオルの短い辺を折るように縦に畳みます。かなり長い長方形が出来上がれば成功です。

この時、タオルに皺が入っていると仕上がりの見た目が悪くなりかさばるようになってしまうので要注意。しっかりと皺をのばした一辺が長い長方形を作るのがコツです。

2.内側に4回折り込む

一片の長い長方形ができたら、厚焼き卵焼きの用量で短い辺を内側に入れて折り込みます。仕上がりの目安は1/4の大きさなので、短い辺を持ったら半分の半分を目安に一回折り、最初に折った大きさを目安に2回3回と折り込んでいきます。

メンエスのタオルの巻き方

メンズエステ店では待機中やお仕事開始までの時間に自分でタオルを畳んで整理整頓することができます。タオルをたたむだけでなく巻くようにして収納すれば、使いやすく見た目もよりオシャレに演出できますよ!

簡単巻き

バスタオルを筒状に巻いてピラミッド型に重ねておくこともできます。

1.バスタオルの長い辺を半分に折る

三つ折りの畳み方のように、まずは端と端を合わせて半分の大きさになるように折ります。この時にできるだけ皺を伸ばし、折り目をしっかりと付けておくと仕上がりの筒の太さを少しでも小さくすることができますよ!

2.もう半分に折る

先ほど折り曲げた両端と折り目部分を重ね合わせるようにもう半分に折ります。仕上がりはハンドタオルのような長方形になっていれば正解です。

手順1と同じく、ここでもしっかり折り目を付けて皺を伸ばしておきましょう。

3.ぐるぐる巻きにする

最初の折り目が床側にくるように置きなおし、端を10cmほどだけ折ります。ここからはできるだけ空気を含ませないように、折り込んだタオルを絞るイメージで端からくるくる巻いていきます。

巻き終わりを床側に持っていけば、筒状のバスタオルが完成です。

おしゃれ巻き

おしゃれ巻きはタオルの重なりをあえて表面に出してデザイン性を出す巻き方です。

1.バスタオルを半分に折る

簡単巻きと同じく、端と端を合わせて半分の大きさに畳みます。ここでもできるだけ皺を伸ばして折り目をきちっと付け、角と角がピッタリ重なるようにしておくと仕上がりがキレイになります。

2.対の角同士を内側に折り込む

手順1が出来上がったら正方形状になっているはずですので、自分対してひし形になるようにバスタオルを一旦置きなおします。手前側に来た角をひし形の中央あたりに内折りし、対称側の角も同じように内側に折り込みます。

この時、対称側の角が最初に折った辺よりはみ出さないように折るのがポイントです。手順2が終わった時点で台形に似たような6角形が出来上がっていれば正解です!

3.ビラビラした側の角持って折る

6角形の両端、ビラビラした角をタオル全体の中央に来るように内側に折り込みます。手順4では巻き巻きの作業に入るので、ここで各辺の折り目をしっかりと付けておきましょう。

4.くるくる巻いていく

手順3が出来たら、パッと見はお手紙を入れる便箋のような形になっていると思います。先ほど折ってできた新しい辺側から三角形の角をめがけてくるくる巻いていきましょう。

ここでも空気を抜くように硬く巻くと筒の半径が細くなるので意識してしっかり巻きましょう。角まで巻き終わったらおしゃれ巻きの完成です。

崩れ知らず撒き

おしゃれ巻きはデザイン性が高い反面、巻き残った角がピラピラして気になったり、巻いた方向と反対方向に転がしてしまうとせっかく畳んだタオルが崩れてしまうのがデメリット。

そこで先ほどのおしゃれ巻きをベースに、転がっても崩れない巻き方をご紹介します。

1.おしゃれ巻きの手順3まで折る

おしゃれ巻きと崩れ知らず巻きは手順4まで同じ畳み方です。おしゃれ巻きの手順1~3までを参考に、お手紙を入れる便箋のような形まで折りましょう。

2.裏返し、ぐるぐる巻きにする

便箋状になったタオルをひっくり返し、おしゃれ巻きの手順4を参考に三角形を目指してくるくる巻いていきましょう。しっかりと空気を抜いて固巻きにしてくださいね!

3.巻き終わりの△を▽部分に差し込む

巻き終わりまで来たら、三角の端を筒状の逆三角形の隙間に入れ込みます。ここでしっかりと入れ込んでおけば手を放してもほどけることがないので、お仕事中にタオルタワーが崩れてしまっても慌てなくて済みますよ!

メンズエステにもタオル制限ってある?

最近はメンエスブームということもあり、メンズエステ店の店舗数も増え各店舗の競争も激しくなってきました。そこでお店側としては必要経費を削減して店舗運営にかかわるコストを少しでも減らそうと日々知恵を絞って努力しています。

経費削減のターゲットにされやすいのはタオルにかかるコストです。特にメンエスでは風俗店とは違い使用済みタオルは汚れが付いている事が多いですし、使いまわす訳にもいきません。そこで、タオルの発注やクリーニング代をなんとか浮かせたいと考えるオーナーが経営するお店では「一日に使うタオルは〇枚まで」「お客さん一人につき〇枚まで」というふうにセラピストにお願いしているところもあります。

確かに、お店側としては浮いたお金を女の子やお店の設備に還元したい気持ちがあるので、タオルの枚数を気にせず使われたくない気持ちも分かります。

ただ、気をつけてほしいのがタオルの使いすぎによる罰金を課しているような悪質店です。仮にタオルのクリーニング代を最初から『引きもの』として設定しているお店もありますが、そういった情報は面接や体験入店時には事前に説明されます。

「使用用途不明なお金をお給料から引かれているかも…」と心当たりがある女の子はぜひRibbonにご相談下さいね!

まとめ

メンズエステ店には絶対に必要なお仕事道具でもあるタオルは使い方や畳み方次第で自分を売り出す時のポイントにつながります。

畳み方や巻き方はプライベートでも使える技なので、待機中に練習して自分のお気に入りの畳み方を見つけてみてくださいね!